脚本家 旺季志ずかです。
ひょんなご縁から
劇団四季で市村正親さんと「オペラ座の怪人」で
主役をダブルキャストされていた沢木順さんと
交流させていただいているのですが
先日
順さんから
オクボクを読んでとても感動したのでラインに感想をのせたよと言われました。
ちょうど携帯を水没させてラインの友達がいない時だったので
いいねが少ないけど……と言いながら見せてくださった感想。
ご本人の了解を得て転載させていただきました。
順さんの演技論
そして作詞作曲についてのお話は面白く
なにより
お父様が天才、八洲秀章だったことからのお話
（八洲先生はさくら貝の歌やあざみの歌など
昭和の大流行作曲家です）
いつもとても楽しい上に
ためになるのですが
そんな芸能に造詣が深い沢木順さんに
こんなに褒められたことは、凄く嬉しい！
最近、本気で作詞をしようと思っているのも
沢木さんの影響なのです。
順さんには私は「哲学をエンタメで語る作家」と言っていただいたのですが
（きゃーーーー！）
オクボク『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』は
楽しみながら学べる、
笑いながら泣きながら知恵を身に着ける、
”エンタメ自己啓発”という
新しいジャンルを打ちたてたぞ！と
私自身勝手に盛り上がってます＾＾
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
どんどん本屋さんがなくなってる状況が哀しく、できたら本屋さんで買ってね！
旺季志ずか公式ホームページ
＃カフェでキラを読もう 遊びやってるよん
この写真はらん撮影