旺季志ずかのシナリオ指導について
かねてより多くの問い合わせをいただいておりました。
やっと詳細が決まりましたので
お問い合わせください。
去年、アメブロで問い合わせいただき
お返事をお待たせしている皆様には
すみませんが
再度ご連絡をいただけますでしょうか。
メールが削除されており、連絡先が不明になっております。
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半年間、一般社団法人日本脚本家連盟でシナリオを教えるゼミを受け持った。
かつて、私もそこで、売れっ子の尾崎将也さんが受け持つゼミを受けていた。
その恩返しで担当した半年のゼミがもうすぐ終わる。
生徒たちは、毎回、すごい勢いでシナリオを書いて提出する。
事務所の人はびっくり!
「こんなに毎回提出が多いのは初めてです」と。
私は、教師としてできる最大のことは、モティベーションをあげることだと思っている。
それが功を奏して、私の期待に応えて、生徒たちは頑張ってシナリオを書いてくる。
生徒たちが、仕事が忙しい中でもシナリオを提出してくるのは、それだけでレスペクトだし、とてもうれしい。
しかし、課題を読むのに一日かかってしまい、それは今の私の生活には負担が重く、当初の予定通り今季で終わることにした。
それでも、教えることが私にとっては喜びなのだと発見したことはとてもうれしい。
なので、個人的に、そんなことを続けることにした。
興味のある方はお問い合わせください。