ヤッホイ

 

 

旺季志ずかです。

 

 

このたび、新しくBSDコミュニティを立ち上げることとなりました。

 

 

このコミュニティは

宇宙存在ミラからの情報を

私、シーラ(旺季)が言語化して

主宰するものですびっくり

 

 

宇宙存在ミラからの情報だなんて

正気で言ってる自分が脅威ですが

聞こえてくる

視える……

 

のでしょうがない泣くうさぎ

 

 

 

実は30年前にマチュピチュに行った時から

目に見えない存在からの情報が

届き始めましたが、

 

 

あまりの怪しさにずっと隠してきました。

 

 

それがいよいよまずい

 

 

我が身可愛さで隠れているのはダメなんじゃないかと

思ったのが

2011年の3月11日の関東大震災です。

 

 

あの時から

なんらかの大きく人類の意識を変えるような

出来事が起こると感じて

 

 

自分でできることはないかと思い始めました。

 

 

それで

書いたのが

小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え (角川文庫)

 

臆病な僕でも勇者になれた七つの教え (角川文庫)

 

 

 

 

そして

虹の翼のミライ (角川文庫)」です。

 

虹の翼のミライ (角川文庫)

 

 

 

2冊とも、チャネリングしながら書いたもので

 

 

特に「虹の翼のミライ」は預言書と巷で

言われています爆  笑

 

 

このときは、小説はフィクションだから

何を書いても大丈夫と自分を安心させていました。

 

 

ですが、3年前、宇宙存在ミラが私の人生に現れました。

 

 

これは絶対、秘密にしたいことでした。

 

 

だって、ヤバいでしょ?

 

 

私が、聞いても、

宇宙人の情報が聞こえるなんて

絶対怪しいもん。

 

 

だから随分公にするのを葛藤したのですが

色々なサポートがあって

情報をシェアし始めました。

 

 

それから3年

数千人の人生に影響を与え、

 

 

本当に本当に

たくさんの感謝の声をいただきました。

 

 

もっとも多いのが

「生きるのが楽になった」

「軽くなった」

というもの。

 

 

そして

現実的にも

いろんな結果が起きはじめました。

 

 

ミラの情報を使って

才能開花、アーティストになった人

ビジネスの売り上げが二桁あがった人

熟年結婚した、

離婚間近のご夫婦がラブラブになった、

臨時収入が20人で2000万以上入ったとか、

仕事で世界進出した、

歩けない腰痛が良くなった人まで

出ました。

 

 

それはそれは書ききれない

 

 

 

これは

ミラの情報が皆さんを変えたと言うよりは

それを使った皆さんの周波数が変化し、

自分の本来のパワーを使い始めたからだと

思っています。

 

 

怪しいと言われるのが異常に嫌な私

普通でいたい私が

この変わった経験をシェアするのは

この3年間ミラの情報を使って

まるで実験のようなその結果を見せてくれ

フィードバックくれたことが

背中を押してくれたからです。

 

 

そして

今、新たなコミュニティを始めることとなりました。

 

 

このコミュニティは

一人だと

自分が何者であるか忘れてしまう

この地球という惑星の眠りのシステムの中で

 

 

自分が主人公で

自分が創造主であることを思い出すために

ミラの周波数にチューニングし

メンバーで共鳴共振して行こうという

試みです。

 

 

3年前始めたBSDアーティスト養成講座は

のべ3000人いうたくさんのメンバーの

コミュニティでしたが、

今回は小規模に

現実創造(物理的豊かさ)と悟り(精神的豊かさ)の

両輪を現実化していくことを主軸に

あくまでも

ノー天気で

楽しく

アホで、やっていこうと思っています。

 

 

もし興味がありましたら

是非是非

コミュニティにお入りください。

 

 

コミュニティ詳細は

https://oto-eizou-butai.jp/bsd-community/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムでは

他にたくさんインフォメーションしていますので

ご覧ください。

 

 

また本日22時ズームにて

質問会を行います。

コミュニティについて

質問がある方はぜひ

お気軽に

音と映像と舞台の株式会社

ホームページー問い合わせから

お申し込みください。

 

 

それでは

今日も人生にブラボーと叫ぼう!