映画化にもなった、実話の『余命一カ月の花嫁』
私は、この主人公と同級生だったから、なおさら自分に置き換えて考えさせられたのかもしれない・・・
<a href="http://monipla.jp/bl_rd/iid-17707587474dfadd4f37456/m-4e00106b09f7c/k-0/s-0/ " rel="nofollow">あなたが勇気をもらった『ひと言』を教えてください！【家庭教師のあすなろ】 ←参加中</a><img src="http://mp.charley.jp/bl_img.php?iid=17707587474dfadd4f37456&m=4e00106b09f7c&k=0 " alt="" border="0" style="border:0px;" width="1" height="1" /><img src="http://track.monipla.jp/mp_track/eff_imp.php?e=10685391244dccd36e4dc38&m=4e00106b09f7c&i=17707587474dfadd4f37456&fk=0&kind=0 " alt="" border="0" style="border:0px;" width="1" height="1" />
『生きてるってだけで、未来は無限に広がっている』
主人公の女の子が、がんと闘いながらも、分厚い参考書を読んで、普通でもなかなかとれない資格をゲットするとか、その生きる姿勢に、とても心打たれた。
もっと、１日１日を大切に生きよう。
後悔しないように。
そして、私は、国立大学を中退を決め、興味のあった製菓の世界に飛び込んだ。
その勇気ある決断が出来たのはこの本との出会いのおかげ。
今も、ケーキを日々作る仕事で、生きがいを感じています。
『もう遅いなんてことはない。今から始めればいい。』