僕は経済や、政治関連の本を読むときは真逆の本を必ず読むように
気を付けている。
一方的な意見だけを信じるリスクは考えないと行けない。
契約書を読むことが苦手ともいうし、わざと読むにくい契約書を
作っている企業側の双方が努力が足りないのかもしれない。
スルガ銀行にしても、「かぼちゃの馬車」も
購入物件を一度も見てない方や融資を受ける時に初めて
銀行へ行った方がいるようだ。
アパートの家賃保証もしかり、保険もしかり
後の祭りになることをそろそろ考えた方がいいと思う。
読めなければ、読める人に相談する方がいい。
大けがは避けられる。
日頃相談できる人を作っておくことが大事だ。
下記写真は柴又帝釈天