初登場 分身Rickです。
最近ふっと思う。
若い頃財産は自分で築くものだと。
若き日の大きな錯覚
結構、お見合いの話は多くて
資産家の養子の話も4回くらいあった。
一人は友人に写真を見せられて結構可愛い子だった。
あれから●●年・・・
ごく普通のありふれた中流階級
でも生きてきた道には後悔はない。
その時、その時の年齢で考えられる限りのことを
選択してきた。
ただ、友人の1ヶ月たてば数百万のお金が入ってくる
資産家というものに
ちょっと嫉妬する分身Rickでした。