続・反日石碑テロとの闘い(4) | 的場光昭の反日石碑テロとの闘い

的場光昭の反日石碑テロとの闘い

もう釣りどころではありません。北海道の反日勢力のウソと悪業の数々、我慢の限界です。
私たちの祖先の名誉回復と現在そして未来の日本人へのいわれのない謝罪要求の大ウソを白日の下にさらすことに余生を掛けることにしました。

拙著『科学的〝アイヌ先住民族〟否定論』(的場光昭事務所 自費出版)の出版がよほどきにいらないのだろう。

彼らはAmazonに拙著を売らないように圧力をかけたようだ。

〝アイヌ‐ソ連(ロシア)‐北朝鮮‐中国‐韓国‐共産党‐反日石碑〟の繋がりを全部バラばらされてはたまったものではないからだろう。

Amazonも頑張って販売を続けてくれている。

Amazonは自費出版なので手数料が高く、初版の場合は売れれば売れるほど僅かではあるが持ち出しになるが、彼らの圧力に屈しない姿に勇気をもらった。

自分も潰されないように頑張ろうと思う。

9月21日の札幌の講演会では、会場がある白石区の警察署だけでは彼らの妨害を防ぐことができないと判断して中央署の協力を要請したという。

北海道ではアイヌを名乗る密漁者が密漁から2週間以上たっても逮捕されない。

アイヌ不逮捕特権が確立されようとしている。

北海道を第二の沖縄にしてはいけない。

小野寺先生情報では、アイヌ協会副理事長阿部一司(ユポ)の娘が鈴木宗男の娘、民主党から寝返って自民党第四次安倍内閣で防衛政務官だった鈴木たか子の政策秘書に送り込まれたという。

北朝鮮の金正恩の指令→安倍ユポ→秘書→たか子、という可能性は?大丈夫なのか?

たか子が得た情報が北朝鮮へ筒抜けになることはないのだろうか!

安倍ユポは北朝鮮の主体思想を日本に広めようと組織された21世紀フォーラムの世話人副代表だ。

まだまだ彼らが知られてはまずい情報が満載!

詳しく知りたい方はとにかく拙著を読んでほしい。