先週末、
小料理屋貴子に行ってきた!
貴子さんの愛がつまったお食事をいただきながら
その日集まったメンバーと交流。
貴子さんのプチチャネリングつき
というものなんだけど
今回集まったメンバーで出たお話というのが
エネルギーとか魂とか
使命の話とか。。。
アニマル&ヒューマンコミュニケーション(以下AHC)
を学んで知ったお話がたくさん❣️
ときには前のめり気味に質問したり(笑)
興奮で鼻血出そうだった😆
入り口となる分野(私の場合はAHC)は違っても
魂レベルでの世界は共通してるんだなぁって
うれしくなったよ。
でね、今回参加してみて
衝撃体験だったのが
食べ物に宿る《氣》のようなものを感じられたこと。
貴子さんが
目の前で揚げてくれた春の山菜
(たぶん山うど)の天ぷらを
ひとくち 口に入れたとき、
これまでに感じたことのない
神聖さのような
力強さのような
《エネルギー》をそのままいただいたような気がして
驚いて思わず手を止めた。
いやね、
食べ物にも神様は宿るだっけ?
神様の《氣》が宿るんだっけ?
そういうことを聞いたことはあったし
なんとなく
そうなのかもな〜
と思ってはいたとしても
実際に口にしてみて何かを感じたことなんて
なかったもん。
たぶん
人生で初めて
食べ物を口にすることのありがたみを感じた。
ちなみに
これまで
神様の恵みである食べ物をいただく=自分がへりくだってありがたく思わなければ
という図式で考えていたんだけど
ちょっと違ったみたい。
ざくっと端折って言うけれど
すべての存在は等しく尊い。
神様も人間も食べ物も。
だから、尊い存在である『私』が
同じように尊い『食べ物』を口にする
その行為すら、すべて尊い。
みたいな。。
ん〜、うまく言えん(笑)
「食べる」ということの意味が
変化してくる時期なのかもしれない。。。
もうちょっと書きたいので
続きは別記事で。
ペットと飼い主さんの心地よい関係づくりをお手伝いする
Imprecious認定アニマル&ヒューマンコミュニケーター
認定セミナー講師のあやちゃん(掛札文香)