実は、リクさんがここ数日体調不良で。
先週のてんかんと熱中症からの退院以来、
「少しでも体調に変化があったら
とりあえず病院に連れてきてください」
と言われていました。
今回の体調不良は、嘔吐。
嘔吐したものの中に、
少しだけ血が混ざっていたのが気になってもいて。
一昨日、昨日と続けて動物病院に連れていきました。
血液検査をしてもらったところ、
膵炎を起こしているとのこと。
数値はかなり高く、
通常ならば入院するほど。
ただ、数値の割にリクが比較的元気で
食欲もあるので
総合的な判断から
『自宅で皮下点滴をするのはどうか』
と提案をいただきました。
実は、私自身が注射好き。
刺されるのをじっと見ていたいタイプ。
なので、注射が怖いとか、すごく痛いものという認識がない。
これは、良かったかもしれない。
大切なリクに実際に注射を打つのはドキドキするけれど
過度な緊張とか不安とかをのせずに処置できる。
そんなわけで、まずは昨日。
病院で先生の指導のもと
リクに点滴をする準備。
「リクくん、今日はママがチックン
してくれるよ〜」
という先生の声に
リクがパッと振り返り、
キラキラの目で私を見る。
リク:えっ!そうなの(嬉)?
私:そうだよ〜。私、頑張ってるよー♡
リク:エヘエヘ(*´ω`*)
なんていうラブラブな会話をしつつ無事に点滴を終え。
いよいよ、今日!
ダンナさんと二人だけで初点滴。
病院ではハァハァが止まらず、どんどん体温が上がってしまうリクさん、
やはり自宅では落ち着いています。
針を刺しても全然平気なお顔。
500mlのパックを点滴し終えるまで15分ほどかなぁ??
まったりしてきて、
そのうち、くつろいで横になり始めました( ´艸`)
どんだけ〜〜〜(笑)
点滴中にリクが横になっちゃっても大丈夫なのかなぁ?
痛がることもなく、無事に点滴できたから
きっと大丈夫だと思うけれど、
明日、先生に確認してみよう。
今日の午前中までは
尻尾がお尻に入ってしまって
いかにも辛そうだったリクだけど
午後になってから
少しずつ目に力が戻り、
人のそばに来るようになったよ。
ちょっと復活したみたい♡
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