5/14(火)視聴したドラマと映画

 

1 アメリカ映画「ゴーストバスターズ/アフターライフ」

2 走る調査官〜あなたの人権守ります!〜(9話)

3 虎に翼 第7週(32)

4 誘拐の日(7話)

5 捜査班長1958(7話)

 

 

 

 

 

ここ最近、ドラマや映画は観ているんですが、

今日はブログにこれを書こう!って思うドラマが

なくて、今日もいざ書こうとしても思い浮かびません。

 

 

 

 

 

パソコンの前で考える時間が勿体ないので、

今、私が一番やりたいことは何だ?って考えた時、

ちょっと昼寝しようと思い、昼寝の後で書きたい

ことが浮かぶかも・・・と昼寝をしました。

 

 

 

 

 

目が覚めてから仕切り直しで、パソコンの前で

スタンバイ。

やっぱり書きたいことが浮かんできません。

今日はブログの更新を休みにしようかと考えながら、

 

 

 

 

 

アマプラで何か面白いドラマか映画はないかなと

探していたら見つけました。

法廷ものが大好きな私にピッタリの映画

「国選弁護人ユン・ジンウォン」です。

 

 

 

 

 

あっこれって私がアマプラで観たいと思っていた

5番目の映画でした。

今日は映画のタイトルをすっかり忘れて偶然

見つけたのが同じ映画だったという、

私にはよくあることなんです。

 

 

 

 

 

と言うわけで韓国映画「国選弁護人ユン・ジンウォン」

を視聴完了しました。

ユン・ゲサンさん主演で2015年に公開された映画です。

韓国で実際に起った事件をもとに、

国家権力に立ち向かう弁護士の奮闘を描いたリーガル

サスペンス。

 

 

 

 

 

再開発地区の強制撤去現場で暴動が起き、警官が一名死亡。

住人のパク・ジェホ(イ・ギョンミンさん)が逮捕され、

ジェホの息子も現場で命を落としています。

 

 

 

 

 

国選弁護人として事件の依頼を担当されたのは、

コネも学歴もなく大きな訴訟経験も乏しい三流弁護士の

ユン・ジンウォン(ユン・ゲサンさん)だった。

 

 

国家事業レベルの再開発現場で起きたあまりに不自然な

出来事に、ジンウォンの僅かな正義感が動き始める。

国家権力すべてが事件を闇に葬り去ろうとする中、

ただ真実のみを求めた前代未聞の訴訟だった。

 

 

 

 

 

画面全体が少し暗めで淡々と進んでいく中で、

先輩弁護士(ユ・ヘジンさん)や女性記者

(キム・オクビンさん)の協力を得て証人や証拠を

固めていくが、はたして判決は・・・

 

 

 

 

 

出演者が中々豪華で面白かったと思います。

ゲサンさんとヘジンさんのコンビネーションも

良かったし、

キム・オクビンさんが若くて綺麗でした。

 

 

 

パク・ヘスさんも出演していたんだけど、

どんな役だったのか思い出そうとしても

思い出せないほど影が薄かったのかな?

 

 

 

 

 

アマプラで観る予定のドラマは「誘拐の日」だけに

なりました。

7話まで視聴終了しているので残り5話ですね。

一気観するほど次の展開が気になっていないようです。

でも、数日中には観終わると思います。