9/6(水)視聴したドラマ
1 何曜日に生まれたの(4話)
2 ごめん、愛してる(12話)
3 CODEー願いの代償ー(9話・10話)
昨日、「CODEー願いの代償ー」を視聴完了しました。
坂口健太郎さん主演のドラマで最初観始めた時、
どんな願いも叶えるというスマホのアプリ「CODE」を
使って、婚約者の死の真相を探っていくという、
今までにないドラマで面白そうだと思いました。
しかし、最後まで観ることは観ましたが、
何か私の思っていたのと違い、観れば観るほど
面白さやスカッと感もなく、最終回で婚約者を
殺した犯人もわかりましたが、自分の中で納得も
出来ず、消化不良のままで終わった気がしました。
せっかく俳優さん達も素晴らしい人ばかりなのに、
これは脚本の問題でしょうか?
とても、もったいない気がしました。
韓国ドラマと比べる気はありませんが、
少し前に「わずか1000ウォンの弁護士」や
「ドクター弁護士」を観終わった私としては、
完璧に中途半端で物足りないドラマでした。
現在観ている韓ドラの
「町の弁護士チョ・ドゥルホ」も「ごめん、愛してる」も
感情移入しまくりで観ています。
ドラマってこうでなきゃ面白くないと思うけど・・・