という訳でジェネレーターとカットアウトリレーを点検しました。
幸い？ジェネレーターは元気よく発電していることを確認しました。
ジェネレーターからカットアウトリレーに接続してある配線にテスターのプラスそしてテスターのマイナスをエンジンにアース。
回転数が上がると１０V位は有りました。
カットアウトリレーは確認する前に外してしまいましたので？
クリアランス調整がフリーになっていました。
これは何故か分かりません。
調整後の動画です。
調整前にアイドリングでチャタリングしていたのですが、スパッと？切れるようになりました。
これで暫く様子を見ます。
追記
今日は朝から小雨です。
寒いしブログの記載漏れをやっつけます。
カットアウトリレーのオンとオフの設定値はどうするのか？
素人の考えでイコールと考えて、オンを車載バッテリーの電圧よりも少し高い６．４V位に設定した。
因みにバッテリーは６．２４Vです。
取り付けてテストをするとアイドリングで、ジェネレーターからの電圧が６V以下になっているのに切れずにチャタリング？
明らかにテンション不足？
カットアウトリレーが入る電圧と切れる電圧に差が有るんですね。
最近は便利な世の中でネット検索です。
カットアウトリレーの入る電圧では無く切れる電圧を設定値としました。
すると入る電圧は７．５V位で切れるのが６V位となりました。
これで切れ方もスパッとなったので様子見です。