施設で暮らしている爺ちゃん。
ウトウトだったり、ぼんやりで反応が薄くても淋しいものですが、
昨日は「せん妄」が酷くって、これはこれでとっても悲しかった。
前日から昨日の朝まで雨が降り続いていて、
気温も気圧も低かったのも影響しているのかな?
ほぼ予定時刻に面会に行くと、施設の玄関ホールの中で、
介護士さんと一緒に待っていた。
「今日は待てなくってねぇ。ほら娘さん、来てくれたよ・・・(^-^;」と
介護士さんにお礼?お詫び?を言って、爺ちゃんを受け取り、
面会手続きを済ませて、部屋に爺ちゃんを連れて行った。
が、「ここ(爺ちゃんの個室)じゃくて部屋に行こう(^O^)/」と言う。
ここが爺ちゃんの部屋だと説明しても、
「ここは儂が借りている部屋だけど、
ここじゃなくてマンションの上にも借りている部屋があるから、
そっちに行こう」と言って聞かない。
一旦廊下に出て、部屋の戸の脇にある表札(部屋番号と爺の氏名)を
見せても、「そりゃ儂の部屋だから当たり前。上の部屋もあるから、
そっちに行こう!」と言って、段々と興奮状態になってしまった。
車椅子を押して部屋に入れても、
いつになく力強く、車椅子に座ったまま床を蹴って外に出ようとするし、
壁際のつかまれる物を手あたり次第に掴んで車椅子ごと自分を引き寄せて、
何とかして部屋の外に出ようとするので、
車椅子ごとひっくり返りかねない状態になってしまった。
顔つき(目つき)もいつもの穏やかな爺ちゃんじゃなく、
何かツキモノでもついたように・・・。
仕方がないので、
爺ちゃんがしたいよう(部屋を出て2階の食堂に行きたいらしい)にさせてみた。
秋ごろから自分で車椅子を動かす事が出来なくなっていたのがウソのように、
麻痺のない左脚で床を蹴って、麻痺のない左手で廊下の壁にある手すりを
引っ張って、いつも自分の使っている1階の食堂まで短時間で行ってしまった。
食堂にいた介護職員さんに事情を話すと、今朝からずっとその調子らったらしい。
何でスイッチが入ってしまったのか?職員さんたちも思い当たらないらしい。
まあとにかく「しゃべる」し、
「(誰にもわからない事で)爺ちゃん自身が納得できない事に怒っている」し、
「活発すぎるぐらいに動き回る」し・・・だったらしい。
そうそう午前中に排便もいつになく大量だったらしいし。
せん妄状態の思考以外は、この数か月の中でトップクラスの元気らしい。
まあそれはそれで困った状態なんだけどさ。
2歳児を誤魔化すように何度か丸め込んで部屋に連れて戻ったけど、
すぐにまた「お外~(今回の爺ちゃんは2階!だけど)」ってなっちゃうのよねぇ。
まあ癇癪を起して大声を出すわけでもないし、泣き叫ぶわけでもないんだけど・・・。
散歩に連れ出せる天気でもなかったし。
仕方がないので、玄関ホールに連れて行って、
介護士さん以外の人に相談する事にした。
ちょうどPTさんが事務仕事をしていて、対応してくれた。
私の方で状態を説明。
「どうしても爺ちゃんが納得できなくて、自分で行こうとするので、
転倒転落の危険もある状態です。
2階のホール(食堂)に連れて行って、
一周回って帰ってきてもよろしいでしょうか?」と。
「今はまだご家族様の共有フロアの利用は禁止されていますので、
私が連れて行って、お話してみますので、
ご家族様はお部屋でお待ちいただけますか?」と対応してくれた。
5分ほど部屋で待つと、ちょっと落ち着いた爺ちゃんがPTさんに連れられてきた。
このPTさん、元々は看護師さんだったらしいけど、PTさんに転職された人で、
日頃から利用者さんたちへの対応もすごく良い。
認知症の人も多いし、せん妄や不穏を起こす人もいるので、
そういった人たちにも、上手に対応(納得させたり、あしらったり)してくれるので、
とても頼りにしている。
忙しい人なのに申し訳ないけどね。
ところが部屋に戻ってからも10分ほどで、またまた不穏のようになり、
15分ほどで手に負えなくなってしまった。
これがうわさに聞く「過活動せん妄」というものなのだろうか?
爺ちゃんがこの状態になったのは初めてだったけど。
ちょうどいつも食堂に爺ちゃんを戻す時刻(施設のおやつタイム)なので、
いつも通りに食堂で介護士さんに引き渡して、帰ってきた。
帰り道、運転しながら「どうすればよかったのか?」と考えてしまった。
冷たい風が強くて外に連れ出すのは無理だったけど、
介護士さんかPTさんに車に載せるのを手伝ってもらって
ドライブに行けばよかったのか?
いやいや私一人で車で連れ出して、不穏になった時の対応は危険がある。
そうなるとやっぱりプロにお任せするのが良いのだろうか?
いくら考えても解決策は浮かばなかった。
こんな状態を何度も経験したくはないけど、
経験を積む事で、上手く対応するすべを得られたらいいのだけど・・・
3/4(水)の夕食
主菜:塩鯖を焼いて、たっぷりの大根おろしと
副菜:ほうれん草と舞茸と玉ねぎのバター炒め
副菜2:自家製白菜漬け
汁:味噌汁(わかめ・葱・油揚げ)
飯:白飯
財布開けずの日
冷凍してあったコストコの塩鯖。
業務スーパーとか量販店とか庶民ランクのスーパーの塩鯖よりも
値段は少し高いけど、大きくて、脂もノリノリで美味しいので、離れられない(;^_^A
最近主菜でも1切れ(半身)はちょっと大き過ぎると思う事が多いが、
主人は1/2切れだと少ないというので、1人1枚で焼いて、
私は夕食(2/3)と翌日の朝食(1/3)の2回に分けて食べている。
煮てよし、揚げてもよしでもある塩鯖だけど、食の超保守派の主人が、
骨のある魚を揚げた料理は基本的に嫌がる(チクチクしなければOK)ので、
コストコの塩鯖だとどうしても「焼く」ばっかりになってしまうのが、残念です。
先日漬けた昔ながらの白菜漬け。シンプルな味で美味しく漬かったけど、
主人が「塩漬けではなく、麹の甘味も欲しい」って(@_@)
え~食品添加物なしの昔ながらのシンプルな白菜漬けならではの美味しさで、
甘味料とか水あめとかの甘味も入れてないから、白菜自体の甘味を感じられるのよ。
もしかして主人の馬鹿舌って添加物や強い味の調味料に毒され過ぎて、
素材の旨味を感じなくって、ダイレクトな味しか分からないんじゃない?
そういえば昔(娘が赤ちゃんの頃~小学校低学年の頃まで)、
私が素材の味に嵌って、
出汁も昔ながらの物(本節を削って、煮干しは頭と腹を取って石臼で挽いて、
あとは出汁昆布とか乾燥機の子の戻し汁とか)しか使っていなかった。
当初は物足りなく感じた(毒された舌だった)けど、数年経ってふと気がつくと、
一部の食品などに違和感を感じる事が出てきた。
科学的な味というか、妙な癖のある味というかが、気持ち悪かったんだっけ。
子どもが自宅外でいろんな物を食べるようになったので、
私もこだわりを捨てたけど、いつの間にやら手抜きも多くなって、
コストコとかコンビニやスーパーの食材も利用する事に慣れてしまって、
馬鹿舌に戻ってしまっているのかもしれない。
別にアラカン夫婦の食べるものなんで、神経質になる必要はないけど、
美味しい物を美味しく感じられない舌じゃ、この先の余生が勿体ない。
少しずつ馬鹿舌から脱出できるように、気をつけてみようかな。
若かった頃と違って、今更、治らないかもしれないけどね(^_-)-☆
風が冷たくて、畑に生ごみを捨てに行くのが面倒だった。
そこで思い立ってしまった。
勝手口から出て5~6歩、家の裏手(境界線に建つ塀と家の間にある細いすき間)は
水道メーターがあるぐらいで、地面のままになっている。
塀に沿わせている木を剪定した時に、枯れるまで枝葉を置いたり、
勝手に生えたハナニラ(食べらないけど青い可愛い花が咲く)が生えている。
その土の部分に穴を掘って、
少しの生ゴミ(1日分)なら埋めちゃえばいいんじゃなかろうかと(;^_^A
土を掛けてしまえば全く臭いも出ないし、ゴミの姿も見えない。
少し経てば土に還ってしまうしさ。
水道の検針員さんがそこを通るかもしれないけど、
通り道にならない塀際に埋めれば、迷惑もかからないだろうし。
ということで、庭の小さなスコップでハナニラの葉をかき分けて穴を掘って、
ドンブリ1杯程度の生ごみを放り込んで、
スコップでザクザクと土に馴染ませつつ少し小さく切って、
元通りに土で埋め戻して・・・OK。
木枠とかを作れば堆肥場が作れるけど、枠があると通る時に邪魔になる。
毎度のことでない(今まで通り通常は畑に埋める)のだから、
いっそのこと地面にダイレクトに・・・の方が良いように思える。
野生動物や迷惑猫に掘り返される可能性も少ない場所でもある。
これもありかなぁ。。。しばらくお試しです。