日本を堪能
『人情噺文七元結』
肌寒くなってきたこの季節にぴったりの、優しさと優しさが折り重なった心温まるお話でした。思いやりは思いやりを生んで 幸せの輪が広がるんですね。
とっても素敵な時間でした。
外国の方もたくさんいらしてて、字幕ガイドを見ながら鑑賞していましたが、
舞台と液晶画面を見る時間が
1:3くらいの割合だったので
正直もったいないな…と。。
映画もそうですよね。
洋画を観るとき
字幕を読んでる時間と
芝居を観てる時間
どっちが長いかな??
言葉さえわかれば
スクリーンに映し出される
もっともっと細かい事が
今以上に見えてくるのに
と…
言葉の壁って大きいですね。
だからこそ、その言葉の壁を越えて心と心で通じ合えた時、普段より何倍も嬉しさが溢れます。
なにが言いたいかって?
わたし…英語…がんばります!