単行本を買おうか迷ってたけど
私はとにかく読むのが遅いので
持ち歩きに便利な文庫化を期待して買うのを躊躇していました。
が!
なんと、本屋さんで発見☆
文庫本となった《舟を編む》
早速買おうと手に取りましたが、、
待てよ。
映画も観ようとしてるんだぞ、わたし。
そしたら映画観てから小説を読んだ方が、細かな情報をあとから得られて、そっちの方がより楽しめるよね!
と、手に取った本をとりあえず元の位置に戻しました。
数日後
ふら~っと入ったコンビニで雑誌や漫画の横に、小説コーナーを発見。
普段なら通り過ぎてしまうその場所で目に留まった一冊が…
買ってしまった。
本屋さんでなく、コンビニで。
すごい時代ですよね。
喉が渇いた時も
お腹空いた時も
公共料金の支払いの時も
コピーや写真プリントしたい時も
あらゆるシーンでお世話になります。
ほんとにコンビニエンスだよ。
ほんとなんて間違った日本語使ったらこの物語の登場人物達に、
若者言葉、現代語 使ってるなぁ…って言われちゃうかな?笑
映画をまだ観てないのに読みたくて読みたくて、ちょろっとね、ほんとに、いや…本当にちょろっとね、はじめの3ページだけね…読んじゃった。
続きが気になる~っ
早く映画観ようーっと☆