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女という字が入るのはなぜだろう?と思い、『桜』の漢字の成り立ちについて調べてみました。


桜の旧字→櫻


「嬰」(みどりご)は「生まれたばかりの赤ん坊」のこと。


大事な大事な「守るべきもの」ですね(^^)


「嬰」に「女」が付くのは、女性からしか赤子は生まれないからだそうです。


それから「貝」


むかーしお金というモノが存在しない時代は、貝がその代わりをしていたと小学校の歴史の時間に習いました。


買う
購入
財布
賃貸
賭け


ねっ☆


お金に関する漢字には貝が使われるコトが多いんです!


「貝」には財の意味があるようですね☆


赤子は女性から生まれる財産✨



そして日本の国花である桜=『守るべき木』



こんな漢字です*\(^o^)/*


いや、こんな感じです♬笑


ちなみに桜は日本の国花と言われてますが法定の国花ではないそうです[みんな:01]


桜の淡い色が、一歩控えめで奥ゆかしい日本人と似ているので、 親近感がわくというか…だから日本のみーんなに親しまれているのかな♬


それ故、事実上の国花になった…ということですかね♡


主張はしすぎないけど誰からも愛される桜[みんな:02]


やっぱり魅力的ですね!!!