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働きかたについて
色々考えることがあったので
アウトプットのつもりでここにい書いてみる
そもそも働きかたについて最近考えるようになったのは
知る人は知っている服部みれいさんの
エムエムブックスの編集部での求人を見てからで、
http://murmurmagazine.com/mirei-news/12663/
初めて見たときは
それなりに昔からファンの一人であったので
みれいさんやるなーすごいなー!というのが率直な感想だった。
何がやるなー!なのかと言えば、
なんとも斬新!というか、
本気の人を集めたいのだなー!侍だなー!(褒め言葉)
と思ったのだった。
しかし、しばらくして
その求人に対する批判の声やらを目にして
おお、そうか、そうなのか、、、と
なかなか面食らった気持ちになったで
すごくここからぐるぐると考えるようになった。
今は、書き方を変えてしまったようなのだけれど、
最初は働く側が、編集部で1〜3ヶ月働き、報酬をもらわずに、
働き手がその価値を決めてお金を払うというものだったと思う(書き方はうろ覚え)
本当にみれいさんの元で働きたい!という人はいるだろうし、
その経験が本人にとってその後どんな影響を及ぼすのかと思うと
それはあらゆる道筋となっているだろうしわからない。
でも、面白いのは
働かされるのにお金をもらえないは愚か払うって。。。
という動揺の声が圧倒的に多かったのが驚いた。というか
へー!となった。
書き直されてしまったのは個人的に残念だなーと思うし、
その後の経過を見てみたかったというのが本音だけれど、
あれだけ言われたら書き直すのも
致し方ないのかな、と思う。
それにしても、
”奴隷”とか”社畜”
とか、そういう存在に見られたり扱われたりすることに
今の人たちは私も含めて非常に敏感になっているんだなーという感想を持った。
いろんな受け止めかたがあって
それをタダで知ることができるのがネットのいいところでもある。
働きかたで言えば、
長野にある、わざわざパンという平田さんという方が
提示していた”わざわざの働き方”という書籍を出されていて
最近再版されて買うつもりでいるのだけれど、
好きな時に来てもらうとか(確か)
昇給制度がないとか
なかなか面白いし新しいしいいなー!と思う
https://note.mu/wazawazapan/n/ne5305611cb97
さらに最近テレビで見たのは
カゴメの寺田社長の新しい試みで
在宅勤務や、女性管理職のパーセンテージをあげるとか
いろんな工夫をされているそう。
他でも
週休3日とかいろんな方向に
”働く”
ということについて新しい動きが出て来て
すごくいいな!と思うことが増えた
まだまだ完全に変わるまでには相当時間を要するだろうし
模索することでしか道はないとも思うのだけれど
やって見なくちゃわからないことってたくさんあるだろうから
これまでの既存のルールとか常識を一旦壊してみるというのも
いいこともあれば悪いこともあるだろうけれど
多様性に富んで行くいいな、と思う、
そして、個人的には20歳から働き始めて
正規雇用として働いたことは実質一回しかない、
本当に働くということが苦痛で苦痛で仕方なかった20代前半からずっと
働くということに疑問を持ち続けて来た身としては
本当に自分の望む働き方やもっと言えば生き方が
できる社会であって欲しいということ。
これからも探求は続きそうだ!
そう、超個人レベルで言ったら
もう働くときは好き勝手いうことにしていて
それで働かなくていい、ということになれば、
他に行くという選択をすることにしている。
本気やりたい!と思えば、やるし、
自分のできる範囲のそのちょっと上のことまでやる努力はすれど、
労働によって身を滅ぼす生き方は自分には向いていないということはわかって来ていて、
その分、生活の質や一人の時間を確保することで
機嫌よく働くことができる。
という結果に今のところなっている。
働きたい人はいっぱい働けて
ちょっとでいい人はちょっとで
全く嫌だ!という人は働かなくてもいいのがいいなぁ!笑
では。
雛が一羽巣立つことなく
天へと召されてしまって一時間
今、自分にできることは何かと考えたところ
この死を無駄にしないために
ここに自分がやってみていたことを
書き記すということだ。
まず2018 5月15日の夜
自宅の駐車場で(車庫)
母が地面に落ちて横たわっている状態の雛を発見
その後車庫にはタイヤが積んであり
ビニールシートがかぶさっていたその場所にもう一羽の雛
調べたところでは
多分生後1週間ほどだと思われる。
腹や羽の裏側に毛が生えておらず
かなり小さかった。
その日は保温のために
熱めのお湯を入れたペットボトルを湯たんぽがわりに
ミニタオルに巻いてダンボールに入れ、
間接照明を25〜30センチ離しててらし、
ダンボールの中を温めた。
一羽の方はかなり衰弱しており
起き上がることさえできない状態で
もうダメかと思っていた。
その後ホッカイロをカゴの下にはりさらに
温度を上げ、湿度も大切だということで
脱脂綿に水を含ませてダンボールの中へ。
(後でこれがいけなかったかと思った。)
*ホッカイロは大量の酸素を消費してしまうので
雛にとっては負担になるみたいです。
ご飯は調べたところ
ペットフードをぬるま湯でふやかして
耳かきや先の丸いピンセットで
口の中に入れてやるらしいのでそのままやってみる。
しばらくは口を開けなかった
元気な方の雛は
やがて口を開けてくれるようになり、
キャットフードを細かくしたのを
約1、5粒ほど平らげた。
雛は毛が薄いため。
喉の横あたりにある、”そのう”という部分が
丸見えで、ご飯をあげるタイミングはそのうをみてあげるのが良いらしい。
もう一羽の衰弱している雛の方はしばらくぐったりとしていたが、
体温が戻ってきたのか立ち上がってくるようになった。
そのまましばらくご飯をあげてみたり、
水を耳かきの先端につけて上げていると
喉を震わせて飲んでいる様子だったので、
ぬるま湯に溶かした砂糖
砂糖湯をあげる。
その後立ち上がれないほど衰弱していた雛は
起き上がってピーピー鳴くようになる。
あまり食欲はないようだったが、
キャットフードを1粒分ほど食べてくれた。
その日は鳴き止まず、
夜11時ほどに照明を消すと静かになって
眠ってくれた。
次の日早朝4時半ごろに鳴きはじめ、
湯たんぽを変えて
水を2滴ずつくらいあげる。
6時半〜7時ごろ日が登りはじめたくらいに外に出すと
雛の親鳥が飛んできてご飯をあげてくれた。
(元気な方の雛はとても元気に、衰弱していた方もすっかり元気)
*後で振り返ると小さな衰弱していた方は常に眠そうだった。
これは体力が低下しているためらしく見落としてしまった。
その日は何度も
1時間おきくらいに外に出して
他から攻撃されないか見張っていた
多分巣を見つけることができたならば
巣に戻してあげるのが一番良いかと思う。
その日も夜10時に向けて少しずつ照明を落として
眠ってくれた。
次の日保護から3日目も朝は4時半に起こされる。
砂糖湯をやり、外へ
三日目は元気な方の雛がパタパタ飛ぶような様子で
小さな方の雛もピーピー鳴いていてとても元気そう。
*元気そうだったのでつい油断をして
湯たんぽ以外の処置を怠り、
体温のことをそこまで考えていなかった。
3日目も親鳥がたくさんご飯を与えにきてくれ、
(普通、野鳥は人間の匂いがついた雛は育児放棄をしてしまうらしいのでこのようなパターンはごく稀のようです。
私の場合、匂いがうつらないようになるべく素手で触らないようにしていました。)
無事就寝。
*この日の夜は天気が悪く
急に冷え込んだ
おそらく死に至った原因の一つではないかと思う。
早朝6時ごろにピッ!と一声聞こえたきり声が聞こえず、
お腹が空いていないのかと思い、
砂糖湯を2滴ずつ飲ませて
眠ってしまう。
(多分この時小さな方はかなり衰弱していたが気付けなかった
特徴としてはじっとしていて動かない、目をつむり鳴かないなど)
8時ごろに目が覚めて湯たんぽを変えようとすると
雛の小さい方が様子がおかしい。
外に出すと
かなり気温が低く、しばらくすると
ブルブル震え出して、
小さな雛は横たわってしまった。
足も少し伸びていて、
硬直に入るのかと思い、
家の中に一旦入れる。
なるべく体温を上げるため、湯たんぽの温度を上げ、
元気な雛から隔離、
そのあとは全く起き上がらなくなり、
ぐったりとしてしまう、
最後は二羽を湯たんぽの上に置いて
体を温めてみたが、小さな方の雛は
小さくピッ・・・と鳴きながら
もう一羽の方へ横たわったまま力を振り絞っていき
くっついて、足を伸ばし、目を閉じて行った。
最後に、、
野鳥の保護から、人間が育て、
雛を生きたまま放てる可能性は
かなり少ないらしい。
動物病院に電話するのも
基本的に野鳥は細菌などを持っている可能性があるとかで
みてもらえないことが多い、そういうときは
まず、自然保護団体のページから
各県の野鳥を保護してくれる場所を探すと良いと思う。
私は自分が救えるというおごりから
電話をしなかったことが悔やまれてならない。
たとえ、野鳥保護をしてくれる動物病院が近くにあったとしても
私の場合はかなり疎ましそうな対応で
雛が死ぬのは仕方ないし、
僕がっても、あなたがやっても結果はさほど変わらないから
頑張ってみてほしい。と言われた。
だったら何のための医者なんだよ、と思ったが
そこは突っ込まなかった。
そのあと、生き残った方は何とか
助けたいと思い、動物園に電話、
すると快く保護してくれるということですぐに向かい
保護してもらった。
自然保護団体に加盟しているところであれば、
保護したのち、回復したら自然に放してくれるようだ。
その後の経過を知ることは多分ないだろうけれど
素人の自分がおごりで保護するよりも
よほど生存率は上がるのではないかと思いそう判断した。
本当に巣立つまで
保護するつもりで3日間ほとんど目を離さずに
みていたのでこういう結果になったことが
悔しくてたまらない。
巣立ち、空を自由に羽ばたき、
美しい緑や花を見るはずだった雛。
ここ数年でスズメの数は激減しているらしい、
人間の側で生きようとするスズメの存在、
これらのことは人間にどのようなことを
どのような問題を投げかけようとしているのか。
とはいえ、必死で命を守ろうと思い、
愛らしい姿に何度笑顔になったのだろう。
心からこの出会いに感謝したいし、
天国という場所があるならばきっとそこで
自由に羽ばたき幸せでいてほしいと願う。
野鳥の雛を人間が拾うことは
わりに多いことだと思う。
だからこそ、
この経験をここに書き記しておきたいと思う。
これから
たとえば保護された雛がどうか無事で生き残ってくれるように
この記事が少しでも役に立ってくれるとうれしい。
保護について参考にさせてもたったHP
自然保護団体
https://www.wbsj.org/about-us/link/link-sizen/
レスキュー&育て方
http://asterisk-web.com/sparrow_club/resq/3.htm
エサをたべずに弱っている時
http://www.geocities.jp/suzumesos/yowari.htm
これらのHPにはとても助けられた
特に個人で運営されているHPの管理者の方には
心からお礼を申し上げます。
このHPの情報がなかったら、
きっと保護から1日も持たない命だったと思います。
ありがとう雛たち。
