自動販売機 …まだまだ続くYO?
自動販売機ネタばかりですまねぇこってす。
昨日と同じ駐屯地内にある道場にて、少年剣道教室がありました。はい、何故か通っておりました。
んで、ある日曜日の稽古の日、何故かお小遣いを貰えてて、帰りにジュースを飲もう!という話になりました。
稽古が終わり、普通なら警備の人がいる門へ一直線…のはずが、反対方向の格納庫方面へ。小学校3~4年生のちびたちがふらふらしていても、追い出したりはされません。のどかだ…ヾ(@°▽°@)ノ
で、目指した自動販売機は、よく自衛隊員さんがドナドナのようにすし詰めされて移動する時に使うトラックやジープがある格納庫の中にある(どうでもいいよな、こんな情報…)
カップにジュースを入れて売る自動販売機
でした。
で、まあ、一桁の年齢のお年頃のオバカなお子様ですから、やっぱりやっちゃうわけですよ。
コーラとオレンジジュースの同時押し(`∀´)
今一般に普及しているカップを使用する自動販売機は、こういう阿呆な操作をする場合の事を考えて、ボタンに優先順位を付けておき、本当に同時押しになった場合は、その優先順位に従って飲み物を提供しています。
が、◎年前はそういう操作をする阿呆はいない前提になっていたらしく、
両方混ざって出てきたヽ(`Д´)ノ
んです。
しかも規定量出たものですから、カップから溢れて大騒ぎ。
「もったいねー」
「誰か手で受け止めてー」
「あああ、一体どんな味にー」
と騒いでおりましたとさ。
当たり前ですが、大変まずかったです。全体の液体に対して、炭酸分が少なかったのが敗因でした。