野性のカン
昨日ポテトサラダを作るために、塩の缶を手に取った。
何かいる!
気配がする…奴か!?
否、違う。
もう少し平気な奴だ。
そこで、別に皿を用意して、力強くばっさばっさと振って中身をだす。
やぁ!僕、ロバート!
ハイ!あたし、サマンサ!
と、薄茶色の小さい蟻がでてきやがった。種族は岩塩にまとわり付く奴らです。
いきなり、家から追い出して何するつもりか~い(^3^)
まさか食べるつもりじゃないわよね(^.^)b
いんや、食べないよ。
よかったー(合唱)
焼却炉行きだけどな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
と、いうことで、彼らも今焼却炉で灼熱地獄中。
ロバート一族よ、永遠に。