【第50回】エリザベス女王杯(GⅠ)京都芝2200m
【りくちん予想】 自信度★★☆☆☆
◎③シンリョクカ
前走の新潟記念の内容優秀。Hレベルのメンバーで究極のキレ勝負になった一戦で先行し直線半で一瞬先頭の場面。外からスイスイ伸びてきたシランケドやエネルジコの末脚には屈したが0.2秒差の4着と力を見せつけた。昨年のエリザベス女王杯でも伸びないインを突いて4着と舞台適性もある。今回はエリカエクスプレス×武豊がおり中盤が緩まない淡々としたペースが想定されるが、この馬が重賞制覇した昨年の新潟記念も同じような流れ。この馬向きのペースになるし、前走の内容を見ても能力上位の存在。コワハツくんの初GⅠ制覇が見たい。
〇⑬ココナッツブラウン
前走の札幌記念が異次元のパフォーマンス。雨上がりの特殊な馬場でインを突いた牡馬が上位を独占したが大外から唯一飛んできたのがこの馬。ここにきて本格化しており来年には牝馬の最強馬に君臨していてもおかしくない。ただ、体重の増減が激しい馬でパドックでの気配がカギに。
▲⑦レガレイラ
去年のエリザベス女王杯はルメールらしからぬ焦り騎乗で5着。積んでいるエンジンは現役屈指のもの。中山で好走する要因はほかの馬が苦にするコーナー、急坂をそこまで苦にしないため。今回は京都に替わりそこでの優位性はなくなるが、牝馬同士の戦いであれば気にする必要もなさそう。進路さえ空けば脚を伸ばしてくる。
【CH1BA予想】
お世話になっております。
2週間ぶりのGⅠレースがやってきました。本当に待ちに待った秋GⅠのクライマックス、まずは第1弾といったところでしょうか。
2週前の天皇賞秋では、本命のシランケドが横山てぃけし騎手の魂のボケナスがさく裂。予想の入り口や結果を見ると、まじでてぃけしやってくれたなこら!という感じ。
馬の能力や展開の見極めはドンピシャだったので悔しい結果に。。。
また、最近は本業のシステムエンジニアのほうで残業続きでして、なかなか競馬に時間をとることが難しい状況が続いています。
私、仕事でも実はりくちんやあべとも近い存在でして、なんと自治体システムを作っているのです。
現在は天下のデジ庁様が進めている標準化の真っただ中で、休日の出勤もちらほら....
が!!!
ここGⅠはしっかりと予想しましたので、ふるってご期待ください。
そして!!別件ですが、われらがベガルタ仙台!!先週は熊本に危なげながらもしっかりと勝ち切ることができました。
今年のJ2は近年まれにみる大激戦で、1つの試合で順位があれやこれやと入れ替わり...
自動昇格とプレーオフ目指して残りも応援頑張ります!!
今週は試合なしですが
⇒来週 秋田アウェイ(とんでもない人数のサポが向かい、秋田がホームジャックされるとのこと!?!? 私もゴール裏確保できました!!)
⇒再来週(最終節)いわきFC(こちらも超満員のユアスタで東北ダービー!!! 黄金要塞をもってして、絶好調いわきに立ち向かう...あの、りくちんも参戦!?!?)
と話が脱線したところで早速魂の予想を、ハートビートしたいと思います。
<考察ポイント>
① 今週の京都の馬場状態について
先週ガッツリ雨が降った影響で、内馬場が若干荒れている状況であり、時計も早いとは言えない感じ。
京都の外回りということで最後進路はがっつり再度展開される見込み。
基本的にはどの騎手も最後は中~外を回っていくイメージで乗ると思われる。
⇒スタート地点から一周の感じなので枠は中枠がベストな感じはします
⇒上がりのかかるロンスパ戦であることは間違いないという前提で予想を組み立てていきたいと思います。
② 血統背景
京都のエリザベスもやはり欧州血統らしい。いろんな血統マニアの解説や知識を見てきましたが、
今回私が出した結論は....
「血統以上に馬場と展開がものをいう!!!!」
ということです。
なにを言っているんだ?と思ったらすみません。本当に血統はあまり関係ない舞台設定になったなという結論なんです。
根拠① 米国メインの血統を持つ馬がいない(エリザベスという舞台に上ってくる時点で、血統のフィルタリングはされてしまっている)
根拠② 内が荒れてはいるものの基本的には良馬場で全馬能力が出しやすい舞台設定になった天気
総合的に見て、今回は菊花賞や天皇賞秋とは全く別で参考外なのでは...ということ。
③ 例年スローからミドルペースが約束された舞台設定と、エリカ豊の逃げについて
今回もですか...と言わんばかりの最近の武豊さんの逃げ騎乗ですよね。ドラマの影響も相まっていろいろな伏線が回収されていきます。。。
そんな武豊騎乗のエリカ特急さんですが、今回も無難に定刻で4角まで発車しそうな感じ。
といいますのも、エリザベスの京都2200mという舞台設定は、秋華賞よりもスタート後の直線が200mも長いことによって隊列が騎手の意思決定を反映しやすい。
逃げたい馬もいないですし、日本の鉄道の車掌さんレベルで刻まれるミドルペース~スロー。
隊列はすんなり決定されるであろう・・・
ただここで気を付けたい点が、「騎手もまた勝負をすることが必要になってくる。」ということ。
おそらく各騎手にはそれぞれ馬が培ってきたレースでベストな形を想定した乗り方をしたいが
⇒エリザベスでは後方の馬は届かないのがセオリー(牝馬の2200mGⅠでかなりタフであり、上がりがかかる勝負になるため)
⇒牝馬限定のGⅠで、舞台的にここを何としてでも勝ちたい陣営が多い
よって、エリカ特急の後ろである先行勢のポジション争いが激化すると私は考えました!
⇒内馬場が荒れているのに先行争いに参加すると、内枠先行馬は不利になる
⇒外枠の馬が出していくと1角で外を回されるロスや長く足を使ってしまうため若干不利
⇒だからといって、この先行争いではスタートで後手を踏んでは致命的。。。
今回の本命につながりますが、中枠でスタートよく飛び出せる、タフな条件に特異な馬が有利に働く舞台設定であると私は考えました。
<エリザベス女王杯最終予想>
◎10. セキトバイースト
⇒先に述べた舞台設定に最大限マッチしている
⇒去年3歳時は気性が難しく逃げ一辺倒な馬だが、折り合いがついて覚醒
⇒京都外回りをハイペースで突き放した経験や、斤量面で不利を勝ち切った春夏
⇒前走は+20kgで鬼の馬体増、瞬発力勝負で圧倒的な不利(かなりオッズに響いている)
⇒自在性◎で外国人(?)H.Suguruの安定した騎乗
⇒調教の動き抜群で体幹のブレまったくない
今回の本命はこの馬にいたしました。
相当気合を入れた予想にはなりますが、混戦ムードのこのレースでは「大いに狙う価値のある馬」だと判断しました。
もちろん、舞台が整わなければ買いもしない馬ですが。
能力の裏付けは勝ったレースを見ればもちろんですが、4歳にして本当に“覚醒”を感じます。
去年の逃げばっかりしている馬とは見違えるくらいですよね、本当に。
“赤兎馬”といえば、中国の歴史物語『三国志』に出てくる呂布が乗った馬です。
一日に千里を走るというフレーズは日本でもよく知られているかと思います。
そんな三国志世界では最強クラスの象徴的な馬にふさわしいようなサラブレッドに本当になってきたのでは??
エリザベス女王の生誕祭に、中国稀代の伝説の名馬が走るというのも...またロマンがあると思います。
(完全に余談でしたが)
というわけでしたが、私は本当ならこんな穴馬を買いに行くスタイルではないのです。
基本的には馬連+3連単で馬券を構成しているので頭で買えるタイプをよく狙います。
ただ、今回は正直誰もがレガレイラ以外での頭を捉えることが難しいと踏んでいます。
※そのレガレイラも後方から競馬する可能性があるわけです。
今回はかなり狙い目のある1頭かと思いますので、思い切って3連単1頭軸マルチで勝負したいと思います!!
抑え
1.パラディレーヌ
3.シンリョクカ
4.カナテープ
7.レガレイラ
9.ボンドガール(当日の雰囲気を見ていれるか考える)
12.ライラック
13.ココナッツブラウン
16.リンクスティップ
以上、CH1BAの予想でした!!!