【仕事術】セカンドキャリア準備 | 株式会社リクルーティング開発

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ITを活用した人材総合サービス事業

セカンドキャリアを準備しよう!

 

人生100年時代が到来しました。

50歳までをファーストキャリア

それ以降をセカンドキャリア

考えるとき大切なことはセカンド

キャリアのイメージと準備です。

 

なぜなら50歳まではイメージ

しやすいものです。

進学、就職、結婚、子育て、

住居購入、社会貢献…など。

自身の苦悩も覚悟できている

と思います。現職での50歳の

イメージは50歳の先輩社員を

見れば想像もできます。

 

しかし50歳から100歳までの

後半生をイメージできる人は

少ないのかもしれません。

というのも私たちが直面する

未知の経験と領域だからです。

つまり生き方、価値観、人生

の終焉までの自身の設計が

求められ、正解がない中で

個性が求められるからです。

 

それではセカンドキャリアを

充実させるためにはどんな

準備が必要なのでしょうか。

 

今、行って欲しい自己分析

は以下となります。

1)     自分がやりたいこと

お金のため、家族のためではなく、

成し遂げたい仕事観など

仕事で喜びを感じた瞬間などを自身

に問い、理想の状態を理解しておく

ことが準備につながります

 

2)     自分にできること

得意な仕事、自信のある仕事はもちろん、

まだ気付いていない自身の潜在能力も

探っておくといいと思います

 

3)     自分の市場価値

1)、2)の自身のやりたいこと、できることが

社会で必要とされるのかを客観的に自己

分析してください

ビジネスマンの場合、現職の企業名、役職

でなく、個人で勝負できるかなど辛口の

考察も必要です

 

上記視点はビジネス最前線

でのセルフチェックですが、

家庭でも以下応用可能です。

1)     自分がやりたいこと

子育てをやりたい

長年、働いていたので娘と一緒の時間

がつくれなかった

 

2)     自分にできること

現役で働いている娘のサポートと孫娘

のお世話、食事などの家事

 

3)     自分の市場価値

託児所に預けるより高いパフォーマンス

が発揮できる

何よりやりたかった子育てを孫娘で実現

でき、家族に感謝され、孫娘の成長も生き

がいとなる

 

以上、どんな時代が到来しても

過去の自身が力となるはずです。

 

・希望に満ち溢れ挑戦した体験

・仕事に本気で取り組んだ覚悟

 など、未来は今の自身の行動

 で創られていきます。

 

近未来も喜怒哀楽、辛いこと

や悲しみも含め、挑戦を続け

たいものです。

 

セカンドキャリアを準備しながら

共に今を生きましょう!

 

 

430社を超える全国の転職エージェント

の中から上位企業が表彰されました。
おかげさまで当社は全国RANKING 

以下で受賞、表彰されました。

 

事務・管理・企画(転職意向者)部門 

全国2位
(2021年5月10日 表彰)
出典元:株式会社リクルート リクナビNEXT

対象期間:2020年10月1日~2021年3月31日

調査名称:GOOD AGENT RANKING  

       2020年度下半期

 

今後も自身のオリジナルな手法で進化の追及

を続けたいと思っています。

ありがとうございました!

 

 

You can change yourself.

あなたの人生応援いたします!

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