トド・ママの田舎暮らし

トド・ママの田舎暮らし

元の名前は「陸上ママ」、自称「座敷トド」の田舎暮らし満喫中の主婦。
陸上競技をこよなく愛し、可能な限り競技場で応援と撮影をしていましたが、昨今のコロナ禍と自身の病気で激減。
代わって軽キャンパー「トロア号」で各地をフラフラ中。

 これで2年分ぐらいは大丈夫そう

 

 ちょっと前、作り置き冷凍保存していた「山椒の佃煮」に

 チリメンジャコを混ぜて作り直したら

 これがめっちゃ美味しくて! 息子もお気に入り。

 

 この時作ったのは、出来上がりが約700g程だったけど

 お弁当のおにぎりに使ったり、毎日の食卓の上ったりで

 あっという間に底が見えてきた。

 

 という事で、本日庭の山椒をスーパーで使う籠一杯程摘み

 2時間ほどかけて、硬い軸やごみを取り除き

 (生葉で約3キロの葉っぱと、取り除いた軸)

 2度洗いした後水切り。

 本当はここで塩もみするところだけど

 塩もみだと塩辛くなるので別の方法。

 

 醤油を少し加えて、しんなりするまで加熱。

 

 粗熱が取れたら、揉む!揉む!ひたすら揉む!!

 

 その後、みりん・醤油・お酒を加えて煮込み

 ここは便利な自動調理器に活躍してもらって

 2時間煮込み(勝手に混ぜ混ぜしてくれるから放置プレイ)

 味見をして、葉が柔らかくなっているのを確かめ

 自動調理器から大鍋に半分を移し、チリメンジャコ500g投入

 (煮込んだ葉の半分は次回用に、冷凍保存)

 

 味を見つつ、醤油・みりん・砂糖を追加投入

 

 そんなこんなで完成!!

 

 作った「チリメン山椒」はもちろん自宅消費と

 何かを頂いた時やお世話になった方におすそ分け

 (多分すぐ無くなりそう)

  元はきれいなピンクだったのに

 

 ちょっと前の通院の際、首元が寂しかったから

 久々にストールを巻くか・・・と、引っ張り出したら

 「え? ナニコレ!!」

 

 草木染の綺麗なピンクだったはずのストールは

 すっかり退色して、残念な肌色と言うか、枯れかかった桜の花と言うか

 ともかく、とても身に着ける気が起きない姿に様変わりしていた。

 

 結局その日は別のストールを巻いて通院。

 

 多分、染色の際 定着液を使わなかったのかしら?

 

 という事で、残念なストールは染直し。

 使うのはいつもの「枇杷の葉」

 

 幸いここ数か月、入浴剤にと毎日枇杷の葉を30分煮出している

 その鍋にストールをぶち込むこと2日

 

 こんな風になりました

 本当なら触媒も使った方が早く染まるのですが

 何せ入浴剤の液、銅触媒を入れる訳にはかない

 

 これも退色したら、また枇杷の葉で煮ればいい

 

 

 

 

 1万円でおつりが160円!!

 

 アメリカがイランに攻撃し、その後イランはアラビア半島の尻尾みたいな

 ホルムズ海峡を封鎖すると宣言して、実際そこを通る船舶に攻撃し

 挙句、八つ当たり的に

 トルコだのイスラエルだのバーレンだの、周辺国にも攻撃

 もう収拾のつかない事態になりつつあります。

 

 中東の産油国のほとんどはペルシャ湾に面しており

 原油を積んだタンカーは、狭いホルムズ海峡を通る必要があります。

 

 まぁ~~この辺の情勢はニュースやネット配信で知るとして

 そんなこんなで、産油国から原油が簡単に運ばれなくなると

 当たり前ですが、輸入国は石油が手に入らなくなり

 石油から作られるあらゆる製品が高騰、あるいは枯渇する訳です。

 

 という事で、数日前いきなりガソリンがリッター当たり30円程急騰!

 スズキ・エブリィのトロア号は値上がりする前に、給油したのですが

 もう一台の軽トラ、ついでに灯油は買わなきゃならない。

 

 我が家は危機管理の観点から、ガソリンのメーターが半分になったら給油します

 軽トラも半分ほど残っていた状態で給油

 まだまだ寒いからボイラー用の灯油も必要。

 

 JAでガソリンと灯油2缶分を購入したら

 いつもなら6000円程で済むところが

 なんと1万円でおつりが160!!

 どひゃ~~~~!!

 

 あまりの高騰ぶりに、一人乗り用電気自動車の購入を考えたほどです。

 何せ、スズキ・エブリィは軽自動車のくせに、すこぶる燃費が悪い!

 数年前廃車にした普通車よりもガッポ・ガッポ ガソリンを食らいます。

 

 で、思いました

 息子よ、通勤に軽トラを使わないかい?

 軽トラならトロア号より倍ほど燃費がいいし・・・・

 

 息子、最初渋っておりましたが、JAでおつりが160円と言う現実に

 昨日から軽トラで通勤しております

 

 

  竹迫「日吉神社」と豊岡宮本横穴群

 

 「竹迫城」跡を見学する前に、この地域一番の竹迫日吉神社を訪問。

 この神社で参拝するのはこれが初めて、

 自宅からそう遠くも無いのに、この方面は私が住む地域とはそれほど関わりが無く

 実際、以前は「隣町」だった。

 それが「平成の市町村合併」で一つの市となり、隣町から地元に変わった。

 

 そんなこんなで、案内板にも表示されているような神社があるとは知っても

 参拝することも、前を通る事すらなく、全くの未知数。

 

 竹迫日吉神社の創建は約800年前、数段の階段上った先に楼門があり

 思ったほど広くない境内は、手入れが行き届き、

 さすがこの近辺で一番の神社だけのことはあった。

 

 でも、拝殿に飾られている奉納絵馬や、天井画は見事で

 退色も少なく、これは一見の価値がある。

 

 また奉納絵馬を描いた絵師の技量も高く、絵心のある人なら

 「これは素人じゃなく、ちゃんとした絵師が描いた」と分かる筆遣いです。

 

 参拝を済ませ、神社周りを見て回ると、結構深い「」と「土塁」があった。

 

 竹藪を抜けて、その堀の先まで行くと、これはもう堀と言うより「切り通し

 ちなみにこの切り通しを抜けて、抜けた先の幼稚園近くに「富岡宮本横穴群」がある。

 

 どう見ても神社の堀と言うより、これは山城か砦の堀。

 帰宅後調べてみると、ここには「原口新城」があったばしょ。

 と言うか、をこのあたりには竹迫城以外にも「城」と付くものが多く、 

 なるほど、前回の記事で触れたように、竹迫城が広大な惣構えを設ける必要があるほど

 戦略的にも重要な地であったのだろう。

 

 さて「富岡宮本横穴群」は川沿いの柔らかい凝灰岩の崖に作られた横穴古墳で

 古墳の造りは、以前訪問した山鹿の「鍋田横穴古墳群」と同じ

 ただし、鍋田の方は圧巻としか言いようがない、大小さまざまな古墳が数も知れぬほどあるが、ここの古墳は数基。

 またこの程度の横穴古墳は、近隣には多数あるし、中を自由に見られるところもある。

 

 

 この古墳は、塩浸し川の河川工事の際発見され、未盗掘で多数の副葬品と人骨も発見された。

 (埋葬品は市の資料館で展示されている)

 

 

 かなり規模の大きなお城

 

 昨年暮れの事、剪定した枝や枯れ草を軽トラに積んで処理場まで運んでいると

 処理場近くのコンビニ前を掘り返していた。

 

 なんでも遺跡発掘調査だとかで

「あ~あ、道路の拡張工事中に集落跡でも見つかったのかな?」と思っていた。

 

 

 私が住んでいるところは、何せ以前の記事でも触れたように

 古代より人が定住していた菊池川流域に近く、おびただしいと言って良いほど古墳があるし

 ちょっと掘れば土器のかけらや、集落跡などが出てくるのは珍しくない。

 (昔実家の敷地を掘っていたら、家形石棺が出土したくらい珍しくない)

 

 そして今年、再度処理場まで運んでいる時、ちょうど信号停車をして

 横の発掘現場の文字が読めた

 

 「竹迫城外堀発掘調査」(だったかな? ともかくそんな意味)

 ん?と思った

 確かに近くには竹迫城跡がある、だがその城から発掘現場まで

 直線距離で500m以上離れている!

 

 「え? あの城跡の外堀ってこんなに規模がデカいの?」

 ちなみに、この外堀は「惣構え」と言って、一番外の堀を指します。

 

 竹迫城は、生前の夫と一緒に訪れた事がある。

 中世から戦国時代の城らしく、石垣は無いが深い堀と、土塁や建物が立っていた曲輪跡がかなり残され、

 現在は「竹迫城公園」として、芝生も綺麗に手入れされて気持ちのいい公園でした。

 

 規模が大きそうな惣構えを知ったからには、これは再度現地に行かねば。

 

 という事で先週、一人で再訪問しました。

 ついでに、今まで行ったことが無い「住吉神社」もお参りしてこよう

 (その記事は後述←覚えていれば・・・・)

 一人なので、思う存分歩き回り(アップダウンにくたびれた)

 たくさんの写真を撮り、帰宅後「惣構え」の規模を知りたくてネット検索

 

 地図は竹田城周辺の地図です

 

 赤線は、惣構えの場所。

 

 惣構えは、だいたい本体の城からかなり離れたところに作られるけど

 (江戸城の惣構えなど、マジかよと言うくらい遠い所にある)

 こんな(失礼)地方の城(砦)がまさかこの規模とは思ってもみなかった。

 

 

 

 この辺りはまだまだ見どころが多そうなので、機会があれば探索する予定です。

  父ちゃんが作った燻製箱

 

 先日、物産館で小さいけど見るからにおいしそうな卵があり

 20個入りとちょっと多いとは思ったものの

 「やっぱり美味しそうだよね」と結局買った。

 

 その卵を茹でて出汁に漬け込むと

 「やっぱり美味しい!!」

 

 卵なんてそんなに味は変わらないと思われそうだけど

 いやいや、全然違います

 我が家はTKG(卵かけご飯)用はこのメーカー

 ケーキにはあのスーパーに置いてあるこの卵

 と、用途別に変えています

 

 味付け卵があまりにも美味しかったので、ふと思った

 「これ燻製にしたらもっと旨くならん?」

 卵の残りは12個

 

 そうと決まれば、豚肉の塊と鶏むね肉、ついでに刺身用冷凍サンマを購入

 卵はもちろん出汁に漬け込み

 鶏は梅酢と自家製柚子胡椒

 豚肉は梅酢と自家製激辛ニンニクソース

 サンマは開いて、みりんと醤油にそれぞれ3日漬け込み

 

 漬け込み完了後、鶏と豚はいったん洗い

 鶏むね身は開いて大葉を巻き込み、豚肉は表面だけ強火で焼き

 その後、保温調理機で途中熱湯を換えて加熱

 (肉類は食中毒予防のため、必ず中心温度75度以上になるよう加熱します)

 

 そしていよいよ燻製へ

 

 燻製箱は、亡き夫と一緒に作った、やたらと思い燻製箱

 

 数時間後、できました!

早速卵を試食

 

 「のぉ~~~ほっほっほ」(歓喜の雄たけびです)

 

  自分用だから、のんびり製作

 

 昨年、「真っ白なワンピースコートに、白糸で刺繍したい‼」と思い立って

 色々なサイトで検索開始

 

 白地に白糸で刺繍?

 目立たないのでは?と、いぶかしく思われるかも

 でも私が刺繍したいのは透けるほど薄い素材

 下に着る衣類や、動きで裾が広がった時模様が浮かび上がる

 そんな刺繍をしたかったのです

 

 ところが、これ良いな~~~と思っているとサイズが無かったり

 (ふん!どうせ私はおデブですよ!!)

 デザインが気に入らなかったり

 素材が気に入らなかったりで、なかなか無い!

 

 ほぼ丸1年かけて探し続けて、半ばあきらめかけた時

 近くのショッピングモールで、いつもは通らないルートを通っていると

 「ん? これは?」と、思えるような一着と出会った

 

 素材は麻の一種ラミー 

 透けるほどの薄い素材で、デザインも希望通り

 

 「あった!!」

 価格もお手頃、サイズもぴったり

 これは買うっきゃない!!

 

 という事で、年明けからチクチク開始

 現在後ろ身頃と前右身頃がほぼ完成

 この調子だと春には間に合いそうです

 

 

 

  往時の繁栄ぶりがしのばれる

 ちょっと前の事、野焼きした田んぼの確認をした後

 ふと思い立って「山鹿に行こうか」と私

 

 田んぼ近くから山鹿方面へ向かう農免道路があり

 その道を息子はまだ通ったことが無い

 

 のんびりとした道を辿って、もうすぐ山鹿に続く国道3号線に出る前

 こんもりと茂った巨木が目に入った。

 

 こんな風の巨木はたいてい神社か寺院がある

 

 着いて驚いた!

 参道の先にそびえたつ楼門が出迎えてくれたのだ

 

 

 こんな田舎(失礼)にこんなに立派な楼門を構える神社があるとは!!

 

 

 

 考えたら、菊池から玉名の菊池川流域は、豊富な水量と広大な平野部が広がり

 古代より人が定住し、盛んに稲作が行われていた。

 下って江戸時代は、ここで取れた米を菊池川の水運を利用して集められ

 遠く江戸や大阪まで運ばれていた。

 

 江戸時代の年貢は主に米。

 藩も収穫できる石高でその大きさを表すように

 米=貨幣でもあったから

 その米=貨幣が豊富に取れる菊池川流域は当然豊かだった訳だ

 

 ちなみに、よく時代劇で描かれる襤褸(ぼろ)をまとい、やせこけた貧しい農民

 あれは事実と違う。

 実を言えば農民が一番豊かだったのは江戸時代。

 (その理由は長くなるので割愛)

 豊かだったからこそ、山奥の村でも立派な舞台を建て

 豪華な衣装の歌舞伎や浄瑠璃、あるいは神楽が行われたのだ。

 

 実際、この「聖母(しょうも)八幡宮」やこの後参拝させていただく

 山鹿方面の神社は楼門を持っているところが多く

 また拝殿や本殿の建物に施された彫刻は、どれも巧みな技巧で施されている。

 

 他の楼門を持つ神社は私のYouTube

 

 

で配信しています。

 

 

 

 

 

  お久しぶりです(てへっ)

 

 気が付きゃ年末もお正月もかっ飛ばしておりました

 

 夫亡き後、面倒くささと「まぁ~~良いか」と作っていなかったおせち料理

今年は何せ息子と二人だけなので、簡単に作りました

 数の子が見当たりませんね

 数の子が思ったより高くて、安くなるお正月明けに買おうと・・・

 ・・・・思って結局忘れた。

 

 一番食べていた夫が居ない今、これで十分です。

 と、時期外れのお節の話題はここまで。

 

 

 本日の簡単おやつメニューはこちら

 一見フワフワ・トロトロのチーズケーキに見えますが

 実はこれクリームチーズよりお手頃なプレーンヨーグルトで作っております

 

 材料 

 ヨーグルト(安いので十分)400グラム1パック

 薄力粉(またはホットケーキミックスの場合100g)70g

 卵(Mサイズ)3個

 砂糖80g(ホットケーキミックス使用の場合60g)

 ベーキングパウダー小さじ1(ホットケーキミックス使用の場合不要)

 レモン中サイズ1個

 

 作り方

 ① 卵を卵黄と卵白に分け、卵白に砂糖大匙1杯を加えてメレンゲを作る

 ② ボウルにヨーグルト・小麦粉・卵黄・ベーキングパウダーを入れ混ぜる

 ③ ②にメレンゲ、レモン果汁、すりおろしたレモンの皮を加えて混ぜる

  (レモンの皮はほどほどに、入れ過ぎると苦くなります)

 ④ 型に流し入れたら、170度約30分(途中でお箸を突き刺して焼き具合を見てね)

 

 注意;生地にバターを混ぜていないので、型にくっつきやすくなります

    油かバターを塗ったクッキングシートを型に敷いてください

 

 以上!健闘を祈る

 上手に作れば330円でできる

 

 以前は夫が年に数回張り替えていた網戸

 (猫のせいで、すぐボロボロになるか剥がれていたため)

 夫亡き今、網戸を張り替えるのは私と息子にゆだねられた。

 

 そこで、「猫の爪でも破けない丈夫な網もあるよ」と教えてもらっていたのを思い出し

 ホームセンターで、その「丈夫な網」を購入

 

 さすが太鼓判が押してあるだけあって、一枚分が2500円以上

 ここで、網戸張替え初心者の二人、押さえのゴムひもを選び間違え

 要らぬ出費!

 

 「張替ついでに、猫ドアも取り付けよう」と私

 その猫ドア、通販で「良いな~~」とみていた物

 約2500円で購入

 

 網戸の張替は、初心者にも拘わらずけっこうスムーズに完了

 (抑えのゴムひもを買い直しと言うアクシデントは、まぁ~~初心者にはありがち)

 

 網戸を張り替えたら、次は猫ドア。

 実際、この猫ドアを使うのは、元野良の三毛猫「姫」様だけ

 おばーちゃん猫の「自宅警備員鏡餅白猫ピー助」様は、文字通り引きこもりなので外に出たがらない

 今まで「姫」様は、猫が通るにはちょうどいい網戸の破れを利用していた。

 でもその便利な通用口は今日でおしまい。

 

 おしまいのはずだった・・・・・

 優れモノの猫ドアは、網戸が丈夫すぎてはまらない!

 息子と二人ですったもんだしてもはまらない

 約2時間格闘した末、諦めた。

 

 その後、「亀の甲より年の功」の私

 「そうだ自分で作れば良いじゃん!!」

 

 という事で近くの100均に走り、適当な材料を購入

 

 そうしてできたのがこれです!

 

 こう書くと、網戸張替えと同じくスムーズに作れたみたいですが

 実際は、ドアの開閉用の輪っかに悩み、4種類ほど試行錯誤しました