こんばんは、さとりです予防


昨晩から37℃の熱が出て

喉が腫れたり、倦怠感があったので

初めて就労移行支援をお休みしました。



その時の支援員の方の対応で

モヤモヤすることがあり、



今後、就労移行支援を利用するか

検討する方のために

書き記しておこうと思います。



・15時過ぎに担当から電話が掛かってくる

・休んだ分、振替で出席することを強く勧められる

主に上記2点です



まず朝、施設に会社を休む時と同じ要領で

電話を掛けました。


電話対応いただいた支援員の方から

体調を気遣う言葉をかけていただいた

ところまでは良かったのですが…



「今日休んだ分、振替ましょうね」



この一言に「ん?」となりました。

具合が悪くてダウンしている人に

今わざわざ掛ける言葉として

どうなんだろうか?


と、モヤモヤしました。


電話の後、具合が悪かったので

ベッドの中で寝て過ごしていました。


15時くらいに施設から着信があり

『具合はどうか?』

『振り替える日はいつにするか?』


というような電話が担当から

掛かってきました。


休みの日にそのような電話が

掛かってくれば

落ち着いて休めません。


具合悪いところに

休んだ分他の日に出席しろなんて言われたら

さらに具合が悪くなります。



わたしが希望する職種は事務系で、

事務系を選んだ理由が休みの融通が

きかせやすいというのがあります。


子供が熱を出したり、子供の用事で

休みとるたびに振り替えてたら

こちらの体が持ちません。


「休んでも振替はしない」と

次の利用日に言うつもりですが、


担当から

『実際の職場では通用しませんよ』

と、まるでわたしが就労したことがない

かのような馬鹿にした口調で

言われるのが予想できるので

今からげっそりですネガティブ

(こちとら11年以上会社勤めしとるねんムキー)


施設は利用者に休まれると

国からもらえる補助金が減るという

カラクリがあるので

出席させようと躍起になっている

施設が大半らしいですが、


そんな施設の事情なんて

利用者には関係ないです。


利用者が欠席した日に

利用者に電話を掛けると

【欠席対応加算】

という補助金が入るので

電話を掛けてくるみたいです。


施設は株式会社ということもあり

ビジネス(補助金)として

やってる部分もあるみたいですが


度を超えて出席を強要するのは

どうなのかなと思っています。