私が数年前に開発したオリハルコン波動ツール。

 

 

 

一番最初に登場したのは金色の髑髏が内蔵された限定タイプであった。

 

 

 

それが終了した後に世に出てきたのが三色の渦タイプのオリハルコン波動ツールである。

 

 

 

 

これらは現在私が使用している造化三神タイプのオリハルコン波動ツールである。

プジャ小屋にて撮影。結界や磁場調整、その他霊的ガード目的で使用している。

 

 

 

この波動ツールが開発される経由についてだが、沢山ある。

 

 

 

まず強烈なインスピレーションである。

 

 

 

これは私がインドヒマラヤでの修行や様々な聖者との出会い、そしてシャクティーパット、

ヒマラヤのパワーなどである。

 

 

 

それについてはここで少々触れているのでまた興味がある人は検索してもらいたい。

https://ameblo.jp/rikudoupain/entry-12165065252.html

 

 

 

いずれにせよオリハルコン波動ツールやその他の宇宙エネルギー受信ツール(製造中止の物も含めて数十種類あった)の作成もインドヒマラヤから帰国後、数々の山々での修行および訓練によって生み出された。

 

 

 

その後、ある偉大な特殊能力者と出会う。

 

 

 

その方は科学者でもあり、教授でもあり、あの『古事記』を完全に理解して現代語に訳せる

ぐらいのレベルの人であった。

 

 

 

本来はその人に会うことはおろか話しすることなど叶わないのが常識であったが、

私は何度かその人と一対一で話ができたのである。

 

 

 

そこで学んだことで様々な真実も理解できた。

 

 

 

やはり古事記や日本書紀の影響があるため、日本神道の神々を比喩してしまう

形となった。

 

 

 

その後、夢での神示である。

 

 

 

それはブログに何度か書いたが、某神社にて現れた巨大な渦とある三神や龍の頭を持つ

生き物であった。

 

 

 

そういうことが重なってこの世に出たのがオリハルコン波動ツールの造化三神版であった。

 

 

 

私はどちらかと言うと神様の名前を製品に入れることは好きではない。

しかし、最もわかりやすく表現するにはそれがベターかと思ったのであえてそうした。

 

 

 

 

左から赤の高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、

真ん中の青の天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、

右端の緑の神産巣日神(かみむすびのかみ)である。

 

 

 

これらは造化三神では一般的ではなくちょっとわかりにくいので、

赤は天照大神、

青は月読命、

緑は素戔嗚命(須佐之男命)

でもよかったのだが、これは何の作用かどうしても造化三神としなければならない気が

したのである。

 

 

 

色については光の三原色を表している。

 

 

 

高御産巣日神→赤色→酸素→O

天御中主神→青色→水素→H

神産巣日神→緑色(この物質界では黄色よって黄緑と言われる説も)→珪素→Si、炭素→C

 

 

と言うふうに、神様と色、元素が光となって現れているイメージである。

 

 

 

そしてニュートリノは造化三神の光が物質化するための天と地の中心点に

存在する自己相似形である。

 

 

 

光はすなわち、ニュートリノ粒子であり、それは水(珪素、酸素、水素)なのである。

 

 

 

赤は太陽、青は月、緑(黄)は地球と表現したいる。

 

 

 

素粒子の世界で表すとやはり造化三神での表現となる。

それを原子の世界で表すと天照大神や月読命となり、さらに

分子の世界で表すのが素戔嗚命である。

 

 

 

 

赤い光、これは三種の神器である八咫鏡→太陽である。

 

 

 

 

青い光、これは八尺瓊勾玉→月である。

 

 

 

 

緑(黄)の光、これは草薙の剣→地球となる。

 

 

 

 

 

これはおまけ画像だが光の三原色が重なると7色になる。

そう、虹色である。その7色を重ねると現れる色は白(無色透明?)なのである。

従って白こそ強力な力があるとされている。

 

 

 

上記に示した光の画像はある特殊な意識世界と特殊物質を繋いでいる

波動装置である。私は瞑想の際にこれらを使用する。

 

 

 

余談ではあるが、これらの装置はもう製造されない。

10年以上前絶妙なタイミングに世に現れた。

 

 

 

持ってる人はほんの一握りであり、その方々は所謂

「選ばれし者」である。

 

 

 

デバイスには金やプラチナも含まれている。

 

 

 

さて、これら光の三原色を皮切りに、その後色々な色のオリハルコン波動ツール

が出ることになった。

 

 

 

しかし、現在はこのタイプの物は製造を中止している。

 

 

 

理由は沢山あるのだが、やはり日々進化しているのと、

さらに良いものの開発もあったからである。

 

 

 

風水改善ツールである『龍脈スパイラル』を内蔵させたものは

進化版と言ってもいいだろう。

 

 

 

それについては次の機会に譲ろう。

 

 

 

外観であるが、ピラミッド型がベースとなっているが、

ピラミッドパワーについては色々な効果があるのでここでは割愛するが、

 

 

 

五面体であるピラミッドは感情であるアストラルエネルギーとなるので

四面体である三角錐は精神であるメンタルエネルギーとなるので、

後に三角錐の形をしたものを開発した。

 

 

 

三角錐(四面体)はテトラヒドロンで、ある意味ピラミッドより効果的ともいう説がある。

私が最初に表に出したのは寛永通宝オリハルコン版であり、後にガルーダフィールドにも

その形で作製した。

 

 

 

そこには八咫鏡の原理を少し記載した。

 

 

 

三種の神器についても、物質として形として残されてるものと、

目には見えないものとして残されているものがある。

 

 

 

どちらにしても次元を下げると物質化して、次元を上げると気体化するので

その方法を自在にコントロールできれば人も超能力的な力が簡単に使えるだろう。

 

 

 

 

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