七色に光る龍の子供？！発見！これに触れることによって絶大なご利益を得ることになるとは・・・

え～～俺はいつものごとく浄化がすこぶるできる山へ毎日行ってます。

たま～にその山のこと書いてるから知ってる人は知ってると思うけど、

この山にはやはり蛇系が多く出没する。

なぜ蛇「系」が付くのかというと、微妙なラインの生き物もいるんだよね～(^^;

あ、この前も蛇が死んでたから俺が弔ってやって持って帰ったから

それをプジャに使用しようと思ってんだ。

それはまたいつかの機会に譲ろう。

まぁこの山はね、あの素戔嗚命様のご子息、倉稲魂尊（宇迦御魂）が祭神である。

前にも言ったけど俺の氏神様は邇藝速日命（ニギハヤヒノミコト）だからその弟になるのだ✨✨

まぁここで解説するとややこしくなるので省くけど、あのガルーダね。

やっぱこの山は兄貴分の山と同様「蛇」多いわ～

だが蛇と遭遇した後は必ず金運財運系が上昇したのか、

そっち系の運気がグンと上がる！！

いや、マジで！

ただ期待してたら絶対に現れない。

無心で登ってるとたま～に現れてくれるのだ。

俺はいつも山頂へ行って造化三神へお祈りして浄化をしているのである

それで、いつものように山道を登ってたら変な生き物を発見！

伸びた時の長さは３０ｃｍ以上ありそうだった・・

薄暗いところだったので黒っぽく写ってるが実際はもっと綺麗だったぞ✨

「な、なんじゃこりゃ～」

最初は蛇の子供かと思ったけど、よく見ると違う！

しかも画像ではわかりにくいけど玉虫カラー（マジョーラカラー？）なのだ。

ここは全体の真ん中あたりだな。

ここはやや下の方かな。

これは尻尾？あたりだ。

う～～ん、にしても角度によって色が違って見える。

レインボーみたい。

しばらく観察していたが、ちょっと触れてやろうと思った。

で、ちょっと触ったらかなり大袈裟なリアクションをしてゆっくりとどこかへ行ってしまった。

後で調べたんだが、これはミミズの一種で西日本に生息するらしく、シーボルトミミズ、カンタロウミミズという奴に

非常に似ているのでおそらくそうかと思われる。

俺は一瞬虹色の龍だと思ってしまった。(^^;

心の中は少年なのでお許しを（笑）

だが、これはマジな話だが、龍には色々な色の龍がいるが、虹色の龍も実際いるようだ。

神様の使いとも言われいる。

まぁこの虹色ミミズに遭遇してからイイ事いっぱいあったし、

これは虹龍様のご利益だと思って肯定的に受け止めております。

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