子供が産まれた時、
 
生きていてくれるだけでいい。
 
心からそう思った。
 
 
 
「お母さんが一番好きー」
 

満面の笑みでそう言われた時、
 
私はきっとこの子のために
産まれてきたのだろうなーラブ
 
 
とてつもない幸せにつつまれた。
 
(可愛すぎて食っちまうぞーと、ふざけてるの図)
…私こ、こわガーン
 
 
だからね。
ずっとずっとこんなんが続くといいな、
 
ってね。
思っていたの。
 
 
 
 
ある日突然訪れたかに見える反抗期
私は私を見つめ直さなければ
生きて行けないと思ったよ。
 
 
そのくらいシンドイ。
 
 
 
天国の中で幸せに暮らしていたのに
神さまから
 
「今日からあなたは地獄行きです!」
 
と異動通達されたみたいなガーンガーン
 
 
 
 
サトウさんの反抗期の話。
 
その頃の自分も聞きたかったーー
 

 
 
あ…
 
 
でも う ん こ
 はプライドが許さないのでー
(←どんなプライド
 
クソババアでいいやー
 
 
私はねチュー