お子さんの健康相談が増えてきてる。

 

 

背中やお腹の気に触れると、

調子を崩してる原因に食事やお菓子の原因もあるけど、

いま、増えてきてるのが、

 

混ざってる感じ、、、

 

独特の表現かもしれませんが

食べ物以外の何かが身体に残ってる感じが伝わってくることが多いんです。

 

最近そういった方に、

何かお子さんに飲ませてますか?と聞くと、腸整剤や、解熱剤、風邪薬などを対処療法的にすぐに飲ませているとか。

 

身体が未発達の子供に化学物質のオンパレード。

 

愕然として

どこからどう伝えて良いのか一瞬こっちがフリーズしてしまうことがたまにあります。

そんなときは気を持ち直して食養生をあれやこれやと伝えるんですが、

 

 

なかには、背中を触ると、胸の気の詰まりがきついお子さんに出会います。

そういった子に家庭環境の問題が浮き彫りになってることがよくあります。

本来子供の気はしっかり反発があってオーラはとても柔らかく濃い色をしている。

一緒にいる大人が癒されることがほとんど。

 

しかしその子は気の反発が弱くてオーラが薄い感じ。

その背中から親御さんの怒っている顔、心配の顔がその子の感情の部位、肺にキツく響いている。

 

そのような状況で

喘息と強いストレスでご飯をあまり食べれない状態の子がいました。

 

その子が不意に、

 

 

「なんかバチが当たったんかな?」

 

 

知性深い子の言葉に胸を締め付けられる。

 

 

「なんも悪いことしとらん!」

 

 

世の中には自ら小さい命を奪い生きているアホンダラがいるのになんでやねん!!

頼むし良くなってくれ。っていうのが心の中の本音。

 

 

親御さんに喘息から感じたものをゆっくりと、丁寧に伝えていく。

 

 

 

 

伝えたいのは、エネルギーで悪くすることができるなら良くすることもできる、

 

当たり前の法則!!

 

 

伝われ、頼むし伝われ!

 

俺、もっとたくさん言葉を知ってくれ!

 

伝わる言葉を持ってくれ俺!

 

俺はなんもできん、あんたたちが子供を治すんやから!!

 

 

 

そういうどうしようもなく伝わってほしい衝動に駆られる時がたまにあります。

気づいた時に治る症状、、

早いに越したことないよ、、。

 

エネルギーってみんなどっぷりつかって、触れて、とうの昔から当たり前のように感じてますよね。

 

どぎつい文章になってしまいました。

でもわたしはこんなんです。

 

よっしゃぁ!ってめっちゃ喜んで、

なんでやねん!って怒って、

たまに投げ出したくなって、

しゃぁないわ、って今日もなんとかやってます。

 

エネルギーって、、、

 

カロリーで済む話やったらこんなに楽なことはない苦笑

 

さぁ!今日も気合いいれて頑張ろう!!

出会う人めっちゃハッピーにしたんねん!!

言霊、言霊!そう言い聞かせていってきます!