ブログの最後に、ヘビ記事があります。苦手な方は、避けて下さい。
流石にこれだけ沢山、石を切ると、コツが見えてくる。まだまだ改善の余地はあるが、何でもそうだが、やらないとコツはわかりません。ある一定の法則、ルールがあります。どう石を切り、どう隣の石とつなぐか。どうつないだら、面白いか。また、完成した乱形石通路を見て、面白いデザインでなければ、意味はない。
迷った黄色も、思い切ってジャワ鉄平の間に入れました。明るいオレンジは、ジャワ鉄平とのコントラストが合います。
しっかりと目地幅を測り、切ったつもりでも、傾斜や、カーブがあると、全く目地幅が合わなくなります。
気温も下がって来たので、次回は、モルタルを塗りながら、石を切ってみたいと思います。水を入れ過ぎなければ、モルタルの硬化は、進まないはず。ある程度、石の配置を決めて、やってみます。できるかな？このやり方だと、目地幅は、間違えない限り、均一になります。これは、乱形石職人の作業方法。やってみます。🤞
ところで、昨日、リクがやたらと玄関の下駄箱の下を狂ったように、攻撃していたので、何かなと思い、反対のガラス戸を開け、リクにチェックさせました。
何とそこには、ヘビ🐍が。ヘビは、ヤマカガシでした。一瞬でリクは、噛みつき、たたき付け、ヘビは御用に。ガラス戸のレールの横のわずかな隙間から侵入したようです。
最後は、後味の良くないネタになりました。
では。👋