私の息子の紡ぎ出す詩がとても美しくて好きです。



私の息子は才能に溢れていて、詩までもが私を上回っています。



彼が本気で詩を書くのなら、私は詩を絶筆しなければいけないと思います。



それ程、大きな詩を書くのに書かないでいるこの状態。