安田少年少女漂流記 -6ページ目

4月1日アルゼンチン-エル・チャルテン-

フィツロイ5日目。




今朝は、宿を出る前から雨が降っていて断念。




フィッツロイの朝焼けは簡単に見れるものではなく、

特にいまは季節の変わり目だから天気が崩れやすい。




多くの旅人は

滞在せずに先を急ぐ。


さようなら!
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ただこの6日間一緒にがんばってきた隊長が

カラファテに帰ってしまったのはショックだった!



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みんなを見送った後、

今日は朝登っていなく体力が余っていたから、

夕日を見に行った!



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残念ながら、夕焼けも見れなかった。。。


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どんだけついてないのー


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3月31日アルゼンチン-エル・チャルテン-

フィッツロイ5日目。




いつも通り早朝起きて、

トレッキングスタート。



2時間くらい歩いたところで、

強風と雨が降ってきた。



諦めて、帰った。



心折れるわー

3月30日アルゼンチン-エル・チャルテン-

フィッツロイ4日目。




朝4時半起床。




の予定が、

あまりの疲労に起きれなかった。



2日半キャンプ行って、早起きしてトレッキングして、カラファテ往復したら、

身体が悲鳴をあげていた。




楽しいときは疲れ知らずだと思っていたのに、、、

こ、これがアラサーってやつか。。!




目は覚めたけど、

天気も良くなかったし、また寝た。







フィッツロイは町からも見えるのだけど、

今日は雲が多め。

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朝焼けは少し見れたらしいけど、

雲が多くて完全体ではなかったらしい。


よかったよかった!







午前中には、

鈴木夫妻がキャンプに旅立った。


2~3泊する予定とのこと。


1泊でも結構きつかったのにスゲー!!


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一日何もせずに過ごすわけにはいかないから、

午後はみんなで別ルートのトレッキングに行った。


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ここで、やすさんゆみさん夫妻と奇跡の再会。


1月1日にニカラグアで通り過ぎ際に、2、3言話しただけなんだけど、

二人が覚えていてくれた!


なんと嬉しい出来事なんでしょ!



他に、みさちゃん、れいかさん、けいじさんの計7人という

これまた大人数で氷河めがけてレッツトレッキング!





途中高台から見える町。


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こんな小さくて何も無い町で何日も過ごしている。






今回のトレッキングルートは

予定では片道3時間。


紅葉がきれいな道をぐんぐん進んでいく。

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フィッツロイへの道より

割と平坦で歩きやすい。


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ちょいちょい休憩。


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氷河に着いてみたけど、

天気わるっ!!

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奥に見えるのが氷河で

手前にたくさん浮いているのが流氷。


晴れてたら、きれいそう!






この人意味わからない!


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メガネじゃなくて、

くそ寒いのに半袖でいることがね!