事件です! 生後79日▼うちにきて13日目 | りくとの毎日♪

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ミニチュア・ピンシャー りく♀との記録です。

今日はりくの予防接種(2回目)に行ってきました。

前回は、りくを買う前に2種を接種済みです。
そこからだいたい一ヶ月たったので、ぼちぼちかなーっと。


購入時、ショップからは、「特に決めたところが無ければ、うちのかかりつけで
やるといいですよ、」と言われましたが、少し遠いので、今回は近所の
動物病院(徒歩5分)へ行くことにしました。

(ショップ紹介のところは、車で15分くらいと遠いというほどでもないの
ですが、りくは車で騒ぐので。。)

事前に電話で問い合わせて(時間、値段、ワクチンの種類など)いたので、
特に心配なことはありません。

仕事で少し予防接種の勉強をしてるので(人間のね)、まあ、赤ちゃん持ちの
お母さん程度には知識はあります。
(生ワクチンと不活化ワクチン、移行抗体などについて)

1回目45日齢で、今回約80日齢ということで、移行抗体もぼちぼち
切れるころだし、3回目は不要では無いかと思っています。

よく本を読むと、最初に3回打って、以降は1年ごとに接種と書いてあります。

最初は、移行抗体が残っているかもしれないので、念のため3回打つ。
生ワクチンって、毒性の弱いウイルスを実際に感染させて免疫を付けます。
ワクチンの成分としては微量で、感染して体内で増えて、免疫がつくんです。

移行抗体があると、増える前にウイルスが抗体でやっつけられちゃうんですね。
元々打つ量が少ないので。

不活化ワクチンは、まあウイルスの死骸みたいなものを大量に打って、
それに対して抗体が出来ます。

死骸なので、感染して増えることが出来ません。
だから、量自体を多めにしてあります。
それで、移行抗体があっても、中和しきれないんですね。

以上、人間の話なんで、子犬でも全く同じかはわかりません。

で、本には移行抗体の影響で抗体が出来ない可能性があると
書いてあったので、じゃあ、犬のワクチンって全部生なの?
とか疑問がありました。

また、私の印象としては、動物用の薬品って、人間用と違って、
安全性で劣るというか、効果重視でQOLは軽視、な傾向が
あるような気がします。
(動物ワクチンも少し知ってるので。)

ちっとくらい腫れても、死ななきゃいいだろ、みたいな。
まあ、家畜の話で、愛玩動物では少し話が違うかもしれませんが。

ですので、接種前に先生には、そのあたりを尋ねました。

本当は手っ取り早く、ワクチンの添付文書を見せてもらいたかったのですが、
率直にそう言うわけにも行かず、いろいろお話して、

副反応については、そんなに多くない。まれです。
ただ、小型の純血種では、過敏反応が出やすい気がする。
また、免疫がつかないのは、単に移行抗体の影響だけでなく、
子犬の免疫機能が未成熟な為であることもある。
さらに、複数回打つことで、ブースター効果(人間の赤ちゃんと一緒ですね)が
期待できる。

というような説明をいただきました。

なるほど、免疫機能が未成熟か、まあ、ありうるかも。
ブースターの件もごもっともです。人間でも余分に追加接種することで
抗体が陽性になる人もいます。

ただ、口頭の説明で、データを見せてもらったわけではないので
まるまる鵜呑みには出来ないですけどね。

それと、ワクチンは全部の成分が生というわけではないそうです。
でも、先生も気にしてないのか、聞いてもぱっとは回答できませんでした。

そういうレベルかー、動物ワクチン。

5種と6種を扱ってるとのことで、中身を聞いて、今回は5種で行ってみることにしました。
(初回の2種と同じメーカーのやつです。ノビバック)

※上記の話、長くなるのでかなり簡単に書いています。誤解を生む部分が
あるかもしれないのでご注意下さい。

つづく