いろいろあるのが人生ね。

両親を送って、これからは自分を大切にしようと思う。
姉に振り回される事もなく…

あの世から親は見てるから、私がいつか両親に会った時に褒めてもらえるように、実家を守っていこうと思う。

思えば、親は姉には託さず私にいつも言ってたわ。
杏仁がここに住んで、仏壇を守ってね。って。
親は姉には任せられないって知ってたのかなぁ。
親だから姉の性分を知ってたんでしょうね。

だったら、遺言でも残してくれたら良かったのにって思いますが、あったらあったで遺言書の定義なんてお構いなしに、姉の性格じゃ、私を責めてきたかもしれませんから…なくて良かったと思う事にします。

相続分割しても、不動産を相続する私は一銭もお金が入るわけでなく、逆にかなりの額を姉に渡す事になります💧

もちろん、一括で渡せない💧ので支払い方をまた話し合う事に…。


それはまだ先です。


とにかく、近々、ハウスメーカーさんに連絡していろいろと相談する事にします。


前向いて、一歩ずつ。