昨日の雲です。
やっと気持ちのザワつきが治まってきたので、blogに書けます。
それは一昨日10月18日の事。
姉から電話がありました。
姉と関係が狂い出してもう一年になります。
最近では、父に面会出来ない現状でしたので、たま〜に電話で話す程度で巨悪の根源である義兄とも関わらずに過ごしてました。
つまり、実家にも来る事がない状態という事です。
7月のお盆参りに姉だけに来てもらって以来、来る理由がないという訳です。
ところが、先日の電話の内容から、雲行きが怪しい感じがしてきました。
それは、姪っ子の仕事のパートナーが今、アフリカから来日してて、実家に寄ってもいいか?って言う内容でした。
実はコロナ前の夏、父が在宅で生活してる時に初めて来日した時には、仕事用の荷物が大量に持ち込んできた事や、姉が父の介護を一緒に手伝ってくれていた事もあり、利便性の良い実家に泊まらせていました。
その時は、姉の家、姪っ子の家、そして実家の3拠点でした。
そして、何のわだかまりもない頃だったので、私の家族もみんなで食事したり、お出かけしたりしました。
しかし、今は違います。
父は施設に入っていて、実家は私と姉の実家て、孫である姪っ子、しかも姪っ子の仕事パートナーが利用したいとは、可笑しな話。
民泊じゃないんだから。
何より、姪っ子からは一切そんな話や、打診はないままの来日に至ってます。
姉には、今だに義兄が発端のこの話をするだけで過呼吸っぽくなるし、実家は弁護士さんが関わっている今、勝手な事できないので…と伝え、連れて来る事を断ました。
意固地な感じと思ったと思います。
でも、今までの姉の生き方、世渡りを知る私は、そこまでしないと、なあなぁになり、姪っ子の仕事パートナーを始めとし、長女姪っ子のトルコ人の旦那家族が来日した時も利用するといい出し兼ねないとまで考えてしまいます。
私だって初めからこんな風な思考じゃなかったんです。
悲しいですよ。
でも、今、食い止めないと、ここまでしてきます。
今までの経験からの先手を打ってみました。