昨日から母の点滴を再開しました。

今回は私はノータッチ。

もちろん、父のグループホームまでの送り迎えや、食事の準備、実家の買い物などはいつも通りしています。

つまり、点滴をしている間の見守りは一切姉と姪っ子ちゃん2がしているわけで…。

しかし、実際の大変さは、点滴の間の6時間~8時間の拘束だけではないのです。

先生に連絡を入れたり、当日にならないと看護師さんが点滴をセットする時間がわからず、その時間には母の部屋にいなければならない事や、施設長さんに連絡をしたり…と、精神的負担が結構あるのが、姉にもわかってもらえました。

前回は、いや今まではこういう事はすべて私がしていましたから、姉は部分的にしか関わってないので…点滴一つするだけでも、大変なんだと感じてくれただけでも、任せて良かったと思ってます。


後の判断も姉に任せます。


気が済むようにすればいい。


あ、別に意地悪でそう思っているわけじゃなくて、姉の気が済むまでしてあげる事で姉の心が楽になるのかなぁって思って。