恐れていた事故が起こりました。

今朝、ホームから電話がありました。

幸い?後頭部はコブ程度?で済みましたが…本当にこの程度でよかったと思います。


問題は…

何故、転倒してしまったか?ということ。


母が転倒する瞬間を見てないかったということです。


車椅子で後ろに転倒?

未だそんなことが、足元が弱ってる母の足に力があったのか疑問なのですが…とにかく、さっさと動くことが出来ない母の身に起こった事故でした。

では、その瞬間、職員は何をしていたのか?

一人は食器の洗い物を、もう一人はフロアに掃除機をかけていたそうです。


母のいるユニットでは、今や母が一番手がかかる利用者となりました。

認知症で車椅子。

そういう場合、考えられる危険性は予測出来ないのだろうか。

何故、放って置いたのだろうか。


母が一番手がかかるので、いろんな問題に直面しています。


命を預かるのって、大変。


預ける方も…大変。