今日は気持ちのいいお天気になった東京です。

昨日から、父の今年の年賀状の準備に取り掛かり始めた私。

早いですかね~💦

そんなわけで、昨日は父に今度の年賀状の準備をするから、今年来た年賀状を出しておいてね。と、言っておきました。

夕方、父からとりあえず、これだけな。まだまだあるからまた渡すよ。と、預かった年賀状を見てビックリ❗️

一枚も2015年分がないじゃん。

しかも、親戚の結婚しました~の何年も前の年賀状や、何年か前の喪中のお知らせのハガキだとかで…ハイ、私はブチキレ寸前になりました。

何故、私が父の年賀状を管理しようと思ったかと言うと…もしもの時の事態を考えてのことです。

訃報は父の友人に知らせればいいのですが、喪中のハガキはそれなりに出す事になるので、その時の為に整理しておきたかったのです。

父の場合は、もう何年も前からのものと混ざり合い、誰がいつ亡くなったのか、今何処に引っ越されたのか…わかりづらいなんでもんじゃないのです。

年々、出す数が減って来て当たり前の歳にもかかわらず、さして減らない出す枚数の謎がわかりました。

今回は2015年に来た分を抜き出しましたから、最高でもその枚数で、喪中のハガキを引く事になりますから、去年の喪中で出さなかった方を足しても数が把握できるはず。

そのやり方の説得を理解してもらうのに、すごいパワーを使いました😰
今までの自分のやり方を貫こうとする父を認めたい気持ちもありましたが、やはり、父自身も無理があるのがわかっている様で…父には私のやり方に折れてもらいました。

ごめんね。