今日は姉と父、そして私の三人で母のGHの近くのお店でランチをしてから、面会に行きました。

私はおととい行ってるので、面会はパス。

ここからは姉の報告です。

母が入所当初からお気に入りだった職員さんが辞める事になり、小さい色紙に一言書く様に頼まれた母。

あんなにお気に入りの若い男の子の職員さんだったのに…

その職員さんだけには孫と同じような感じで、優しくお話をしていた母だけど…今は、『誰それ?』『誰が辞めるの⁇』に、なってしまいました。

それは…そうよね⁈

さて…色紙に『ありがとう』と書く様に母に言ってみた姉。

お手本がないと書けませんでした。

で、自分の名前もお手本見ながら書いた様です。

そんな話を聞いて、まだ書けるんだ…とわかり、嬉しかったですね。

そして、それより、書くことを拒絶しなかったことがもっと嬉しかったです。




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