今日は粉雪がちらつく程寒い東京でした。
そんな中、実家で父の見守りをした帰りに、母の面会に行ってくれた姉。
母にとっては、日替わりで家族が会いに来てくれるという認識はない様ですが…
それがこの病なので、仕方ないですね。
そして、徒歩圏のGHにして本当に良かったと思います。
姉にとっては、実家の帰りに寄れるし、私は自転車でサッーと行けるし、父は片道17分ということだし…
母が私たち家族が分からなくなっても、私たちが覚えていてあげればいいんだって思います。
母は私の名前も出てこなくなりました。
でも、存在は認識してくれているようですが…怪しいかな⁈
忘れられないうちに、また会いに行かなきゃね。
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