何とか母をグループホームに置いて来ました。

自宅の廊下を修理するので、ここに泊まってて欲しい…と、告げると、嫌だと言われました。

そりゃそうだよね…

ウソだもん。

で、門を開けて来ないと大工さんの車が入れないから、一度帰るね…と言う私に、ウソだね‼︎って鋭く放った母の言葉が今も耳についてます。

ホームからの帰り道、泣けました。

正しい選択だったのに、泣けました。

夕食の買い物していても、母の好物ばかりに目がいき、また涙が出て来るのです。

ホームの方は、いつでも電話していいですよと、言って下さいますが、怖くて電話が出来ません。

今、大きな罪の意識に押しつぶされてます。




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