昨日、夕方から姪っ子ちゃん2が実家に泊まってくれました。

デイサービスから帰って来た時の母は機嫌がいい…

このタイミングで姪っ子ちゃん2がいたので、いい感じぃ~に歓迎してくれた事と想像します。

もちろん、母も上機嫌で 泊まっていけばいいのにぃ~ なんて何度も言っていたと思います。

でも…そんな事言っても、母はご飯の支度をすることも出来ませんから、食べたいものを姪っ子ちゃん2は自分で買いに行ったようです

そして、今朝…。

私がいつものように実家に行くと…

誰かいるんだ… と、訴えて来た母。

あ、〇〇ちゃんが昨日、泊まったんでしょ? と、言うと… え?そうかぁ~泊まったのか? だって。

やっぱり、あれだけ懇願して泊まらせても…忘れてるよ

わかってたけど…ね。

それにしても、昨日のあの別人だった母は…もう、いませんでした

そこにいたのは、いつもの『お腹が痛い』と顔をしかめて、死にそうに息も絶え絶えの母でした。

ジャンジャン