今日は8時から実家に出向き、病院に母を連れて行くのにスタンバイをしました。

何もこんなに早く…とは思ったのですが、何が起こるかわからない、予測不能の病ゆえ、早いに越したことはない…心配性の『A型』の悲しい性格ですゎ汗

実家に到着すると、ちょうど朝ごはんを食べようとしていました。


な、なんと!朝から『うなぎの蒲焼き』を食べてる母。


まったく、いいご身分です。



食べ終わるのを待って、3日間同じ服だったので、着替えをさせるいいチャンス!ってことで、着替えをさせてから出かけました。

案の定どこに行くんだ。何しに行くんだ。どうして行くんだ。と、予想通りに質問をしてきました。

やっぱり、覚えていませんでしたぁ~



皮ふ科の予約は10時半からでしたが、その前に『採血』をしなければいけなかったので早目に出かけたものの、時間がたっぷり余ってしまったうえ、予約時間があってないようなもの…

診察してもらえたのは、11時半でした。

退屈しのぎに『編み物』を持っていったので、なんとかなりましたが…


いやぁ~疲れました。


母の『帯状疱疹』ですが、今はなんとか増殖(?)も治まり、薬が効いている間は痛がることもなく過ごしています。


問題は痛みが残るかどうかです。

もし、痛みが残ってしまったら…何年も痛み止めが手放せなくなってしまう。

かわいそうだから、勘弁してほしいと思ってます。


そうでなくても、ひとつのことにこだわりったら、ずーっとこだわり続ける『認知症』という病。

きっと、『痛い』からはじまり『どうしてこんなになったんだ』とかいうに決まってる。

今から考えても勘弁してほしいよね。


神様、お願い。

痛みだけは残していかないでください…まし。



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