今日は、朝から姪っ子ちゃんが実家に出向いてくれました。
お陰で、私は暫し、友人とランチに出かけることも出来ました
ま、結果はランチが出来たのですが…
支度をし、移動中に姪っ子ちゃんからのメール
おばあちゃん、機嫌が悪いよ
と来ました。
ひえぇ~
心配だけど、戻れないし、今更、先方をすっぽかす訳にもいかないよ
あぁ~、だったら、出かける前に、実家に行っておけばよかった
後悔と不安の中、頼るは姪っ子ちゃんの采配だけでした。
前もって、姪っ子ちゃんには、
おばあちゃんがごねた場合…をレクチャーしてあったので、一応は心構えはわかっ
ているとは思い、ただ、祈るばかりでした。
友人とランチをしていても、母がDSに行く時間が気になり仕方がない
ちゃんと、行く気になってくれたかなぁ~
うまく、送り出すことが出来たかなぁ~ってね。
でも、
でかした!姪っ子ちゃん!
うまぁ~く、母をその気にさせて、送り出しに成功してくれました
ところが、一難去って、また一難
それは、今度は姪っ子ちゃんの家(姉のところ)のワンコが病気になってしまったようで、もう、高齢のワンコとはいえ、家族と一緒なので、姪っ子ちゃんを帰してあげたかったのです。
幸いにも、夕方、動物病院で点滴をしてもらい、今は自宅で安静にしているようですが、容態は急変することも考えられるし、目が離せない日が続きそうです。
いつもは、フィンランドにいる姪っ子ちゃん。
せっかく、日本に戻っているのだから、ワンコの介護もさせてあげたいと、思います。
人間もワンコも一緒。
後悔だけはしないで欲しい…
おばあちゃんのことより、今はワンコ看ていいよ。