おはようございます
(遡って書いています
)
)ブログからすっかり
遠のいてしまっていました
慌ただしい毎日の中
忘れる前に書かなきゃーと
プチストレスになることもあって（笑）
ある日突然、
まぁーいっかと思えたので
存在をすっかり忘れていました
ただ日記帳も残せてないので
後々振り返れるように
毎日起こることを備忘録として
また書くことにしました
ご興味ある方に読んでいただけたら
大変嬉しいです
さて、
この日は長女が待ちに待った
私の実家に里帰りする日
私は出産を終えて退院後
夫の実家に2週間お世話になっていました。
(長女をお産した時は1ヶ月…
24時間ずっと義母と一緒の生活)
この2週間長女のことや
次女のお世話のサポートと
更に3食の食事とお使い＆掃除＆諸々を
面倒みていただきありがとうございました
義母との生活で
困ったことと言えば…
朝ごはんを食べ終えた延長で
ダイニングでお茶していると
お菓子やカットフルーツ🍎🍑🍊が
どんどん出てきて
結果もう12時
そんな時の義母のひとこと
「お昼何食べたい〜
」
」
「お腹空いていません…
いや、お腹いっぱいで何も食べれません」
(心の叫び)
大変ありがたいことに…
義母は私に3食しっかり食べさせなきゃと
ごはんを出すことを必須に思ってる。
そして義母はお腹が空いている
「色々いただいたので
お腹の方は大丈夫です〜」
こう言えるようになったのは
最後の最後で
それまではお腹満腹でも
食べておりました
実の母には簡単に言えるのに
義母には気を遣って言えないこと
ありますよね〜
そんな日々もあっという間で
私の実家としても最後の孫ということで
サポートを買って出てくれ
10日ほど里帰りすることになりました
と言っても
私の実の母は高校1年生の時に
ガンで亡くなっていて
そのあとに再婚して一緒になった母と
もう25年の仲。
本当のお母さんより長い付き合いに
なりました
母には連れ子が2人いて
私たちは5人兄弟になりました
(ちなみにその連れ子は
全くの知らない子ではなく
私の友達とその弟でした
)
)あの時は
こんな波瀾万丈な人生やだーと
思っていましたが今はこんなふうに
孫の面倒をみたいと申し出て
里帰りさせてもらえて感謝でいっぱいです
義母宅での最後の晩餐🍱を済ませ
荷造りした後夫のボサボサ頭をさっぱり
させる為に床屋に寄ってから
実家へ向かいました
京浜東北線の王子駅に
石鍋商店という久寿餅(くずもち)
の有名なお店があります。
そこは久寿餅のほかに
寒天が大変美味しくあんみつや心太も
有名です。夕方に行くとなくなっちゃう
こともあってお使いで必要な時は
必ず電話をしてから買いに行きます
遠いんですが、そこに立ち寄って
手土産を買って向かいました
金曜日の夕方だからか大変混んでいて
予定よりずーっとオーバーして
ようやく、実家へ到着
長女はこっちのばあばも大好きで
いつ着くのいつ着くの？と大騒ぎ
お昼寝したりお菓子食べたり
ドライブをエンジョイしていました
次女は後部座席に💺いたので
夫にお世話を任せっきり
本当は私も後部座席に座って
次女のお世話をしながら
のんびりしたかったのですが…
「パパやだ、ママ運転」とのリクエストがあり
私が運転席へ座ることに…
実家に向かう道中
1つだけ辛い問題が発生しました
おっぱいが張って張って
辛い痛い、いざ乳腺炎へ…まっしぐら…
まっしぐら…次女は寝てるし
さすがに起こして飲ませるワケにもいかず
私は強行手段
運転席で乳を絞り始めました
搾乳です
同じような車体なら
他から見られないからいいやーと安心して
車が信号で止まる度に乳を出して
ピューピュー絞っていたら…
「トラックのうんちゃん🚚と
目があった〜
」
」でも驚いたのは
きっとあちらさんですよね…
そんな大事件が起き
車内は大騒ぎからの大爆笑
楽しい3時間でした
実家に到着し
部屋の中に入ると
私たちが滞在しやすい環境に
模様替えしてくれていてビックリ
民泊として使えるんぢゃない？？
めちゃペンションみたいで素敵
ここに永住したい〜
そんな素敵環境に長女も大喜び
やっぱり温かい親の目がある場所は
私にも子供達にも嬉しい
お世話になります〜