男というものは2種類にはっきりと分かれるとつくづく思った。

 

一つは、きちんとした人間として恥ずべきない人。

もう一つは、自己中で図々しくて他人を陥れてマウントを取ってお山の大将になりたがり、自分を正当化するために人を馬鹿にし蔑むことで保っている人。絶対に自分から謝らない。

私基準ではそれぞれ50%いる。

主人は前者であるので、本当に良かったと思っている。

そして、半数がそんな畜生であるから世の中が腐っていくのだとつくづく思う。

 

今、身に降り注いでいる下等な後者である男S氏との腹立たしいく哀れに思う出来事を綴る。

願わくば奴に不幸が訪れるように。

言霊で呪えればと思う。

 

 

 

アメーバでまだグルっぽがあった時に、ある歴史系のグループがあり、なんとなく興味を持ち入ってみた。

そこの管理人がS氏だった。

掲示板内では、歴史の話が色々出ていたと思った。

もう昔の事なのでよく覚えていないが。

そのグループは、同じ地区の人を対象としていたので、その内オフ会が開催されるようになった。

オフ会は飲み会ではなく、歴史に沿った散策会だった。

 

散策会の内容は、その地区で数百年前に起きた戦を、現地の地形や距離感を体感しながら説明を受けるというものだった。

 

最寄駅に集合した。