今日のひとりごと-58

ひとりごと、忙しくてまた久々になってしまいました😭
よーやく会社も起動にのりつつなんとか少しですが利益が出る様になりました〜
まだまだこれからですが、焦らず少しずつ頑張ります‼️

忙しかったし、天気晴れくもりあめの移り変わりが激しいこの時期はなかなかドライブ車にも出掛ける意欲も湧かなかったけど、晴れの日太陽に「おひとり様ドライブ」してきました〜
平日の鴨シーイルカはそんなに混んでなかったし、のんびり出来ましたよ。


亀さん居なかったえーん



最近のドラマ鑑賞は史劇が多めです。
以前はなんとなく避けていたジャンルだったのですが、「ホン・チョンギ」辺りから史劇も面白いなと思うようになって、続け様に見てます。

避けていたジャンルなので、見ていない物が多すぎて、どれがいいかなぁーなんて一作見終わる度に悩んでます💦

私だけなのか?それとも他の方も共感してくださる方もいらっしゃるのか?分かりませんが、史劇ドラマを見終わると結構引きずるんですよね。。

なんでなんだろう?

現代ドラマでは殆どそう言うことは無いんだけど、史劇は見終わっても所々のシーンが浮かび、この時はどー言う気持ちなんだろうか?とか、違った考え方は無かったのかな?とか思ってしまいます。

多分、史劇って歴史に基づき脚色され作られていて、私はその実際にいた人物背景を調べちゃうので余計にドラマに入り込んでしまうと言うか、、、

例で言うと、
「麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の王子たち〜」
高麗朝鮮王朝 3代王 定宗
高麗朝鮮王朝 4代王 光宗

「王は愛する」
高麗朝鮮王朝 26代王 忠宣

「ポンダンポンダン」
李氏朝鮮王朝 4代王 世宗

「七日の王妃」
李氏朝鮮王朝 10代王 燕山君
李氏朝鮮王朝 11代王 中宗

「禁婚令」
李氏朝鮮王朝 15代王 光海君

「赤い袖先」
李氏朝鮮王朝 22代王 正祖

結構、高麗・李氏共の朝鮮時代の王様について調べたりしました。
他にもまだまだ沢山の史劇ドラマがあるようですので、これから少しづつ視聴していきます。