今日のひとりごと-28

アサヒから朝一にLINE📱にて連絡がきた。
(嫌な予感しか無い、、もやもや

アサヒ「俺、今日さ代休〜、ドライブ🚙行こうぜ!」
私「せっかくのお休みなのに一緒に遊んでくれる彼女さん、居ないの?」
ア「居るけど、この間のソウの話聞きたいから、、」
私「別に特別な話はしてないよ?」
ア「まっ、後で聞かせて。。一時間後に迎えに行くね」(強引な奴)


車に乗り込んで

私「いい天気晴れだねー、どこ行くの?週末はソウの引越祝いシャンパンロゼワインで集まるのに、、」
アサヒ「館山までドライブ車〜確かに週末会うけど、でもその時はソウが居て話せないじゃん」
私「確かに、、」

ア「で?」
私「で?(笑)」

ア「どんな話?」
私「いや、どんなって聞かれても、、アサヒが知ってるそのままだよ」
ア「ついに告られた?(笑)」
私「いつからなのか?とか、旦那さんと一緒に飲んでて嫌じゃないのか?とか聞いて」
ア「うん、中学からだろ?」
私「アサヒの方がよく知ってるね(笑)」
ア「うん、相談されてたし。。」
私「うん、聞いた」

私「中学からと聞いてさ、私さ全然知らなくて、鈍感すぎるしこの先俺は結婚しないとか言ってて、なんか悲しくなってきた」
ア「あはは、この先結婚しないって?(笑)」
私「うん、そう言ってた」
ア「それはあいつの最大の嫌味だな。何年間もお前に告れなかった事を自分のせいなのにお前に当てついてる」
私「それでもいいよ」

ア「お前に告らないって決めてたのに、お姉ちゃんがポロッと喋っちゃったんだろう?お姉ちゃんだって悪気は無かったのに、突然に隠したかった気持ちがバレて恥ずかしいんだと思うよ。」
私「うん」

ア「これからもお前は同じく接すればいいと思うよ。お前は何も悪い事はしてないし、あとはソウの気持ち次第。」
私「うん」

ア「しかし、お前モテるよなぁー。俺、もう1人お前の事好きっていう人知ってるよ」
私「モテないよ。ん?誰?タイガ?(友達10)ならイツキから聞いてるよ?
でもそれは高校の時の話だし・・アサヒの方がモテるじゃん?」
ア「いや、モテないよ」
私「またまたそんな事言って、、ソウの事で悩みまくったからもう勘弁してください(笑)」

私「もうすぐイツキの結婚式ウエディングドレスだねー、楽しみだ」
ア「また1人独身が減っていく(笑)。寂しいぜ」

私「アサヒも1人に決めればいいのに、、彼女さん沢山い過ぎ」
ア「俺もソウも自分から好きにならないと長続きしないんだよなー。それに彼女は常に1人、他は友達だよ。」
私「ふーん、でも女の子から告白されて、付き合っていくうちに段々好きになっていくって事あるじゃん?」
ア「確かにあるけど、でもなんか違うんだよなぁー」
私「違うって?」
ア「俺が好きになるでしょ?で、その子はまだ俺を好きじゃないよね、で、その子の自然な仕草とか話し方とかちょっとした細かいところでドキドキする。そういう気持ちが長く続いて忘れないんだよね。」
私「それは相手から告白されてもそういうのってあるんじゃない?」
ア「俺の場合、無いんだ。相手から告白される時はもうその子は俺の事好きって事でしょ?そうなると何もかも自然じゃないって思う」
私「そりゃー好きな人にはいいとこ見せたいから、自然じゃ無いけど?」
ア「でしょ?そういうとこ嫌とかじゃなくてときめかない」
私「なんかめんどくさい奴!(笑)」


アクアラインを通って木更津のスタバへ



ア「ソウの気持ちさー、知らなかったのはお前だけだよ?」
私「えっ??マジ?」
ア「うん、皆んな知ってるけど口には出さないって感じかな?」

私「まさか旦那さんも?」
ア「うん、◯◯さん(旦那さんの本名)は、お前と付き合い初めて直ぐに気がついたみたいで、ソウと2人で話したらしい。その時かな?ソウが初めて諦めようかな?と言ってたのは、、」
私「そっか、全然知らなかった」
ア「うん、知らないのはお前だけ」

 今日のお昼〜








BUONO
千葉県館山市大賀81−17


ア「お前、旦那と離婚するなよ?」
私「ん?何?突然?する訳無いじゃん」
ア「ならいい」
私「万が一そういうことになったら、海外移住しようかな?(笑)誰にも行き先言わずに😀」
ア「どこら辺?」
私「英語圏かなぁー、あっ、言わない😀」
ア「じゃあ、コッソリついていこうかな?(笑)」
私「断固お断りします❗️」
ア「ハイハイ」


アサヒの車🚙で聞いてた曲音譜

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