ニューハンプシャー州の小さな街、
マンチェスターにある美術館
名前の通り、Currierさんの遺産により、
収蔵品が集められでできた美術館です。
大人は20ドル
内容からしたら妥当だと思います。
わかりやすいところだと、
ピカソやモネ、ゴッホもあります。
アメリカ人の作品も多いし、
14〜17世紀のヨーロッパ美術も豊富
私は中世はあまり興味がないのですが、
ここのコレクションは、
おもしろいものが多くて、
全部じっくり見てしまいました。
飽きのこない良い展示です
企画展 カラ・ウオーカーと、
の作品を並べたものは、
南北戦争について考える展示でした。
そんなに大きい美術館ではないので、
午前中2時間くらい、
お昼を館内のカフェで食べて、
それから1時間で全部まわれました
わざわざ行ってもいい美術館だと思います。
4月以降は、美術館に属している、
『フランク ロイド ライト』🏠
の建築が2棟見学できるツアーがあるとか。
家にはあまり興味はないけれど、
世界で唯一とか紹介されていると、
ちょっと興味がわきました
また訪れたいです