『好きなことを書く』
というテーマでエッセイを書いた我が子
私は英文の添削はできないし、
ま、DeepLで翻訳して読んだので、
お〜よく書けてるねぇとしか言えません。
周りの日本人何人かに聞いてみたら、
大学生の家庭教師をつけたとか、
プロの添削に頼んだと。。。
うちはそんな対策していないし、
どうしようかもう遅いのか
夫とも相談しましたが、
まずは高校の先生に見てもらおう。
そして、誰が添削しようが、
良いと思う文章は、
誰が読んでもいいのだろうし、
ここでプロを頼む必要はないのではと。
そしてひらめいた💡のがLucy
彼女、ずっと文章読んで書く仕事、
たくさんの良い文章を知ってる人
彼女に添削してもらおうと。
厚かましいなぁと思いながらも、
うちの子のエッセイ見てもらえないか
とお願いしたら、
喜んで読ませて貰えるなんて光栄
との返事が。
そんなわけで、添削はLucy頼み。
要らない文章を削ってもらったり、
表現のおかしなところをなおしてもらって、
エッセイの形が出来上がりました。
とってもよく書けてると言われて、
私もすごく嬉しかったし、安心しました。
それに加えて、去年UCLAに合格した、
知り合いの子どもにも見てもらって、
若者らしい表現のチェックをしてもらい、
コモンアップにあげるエッセイが完成
結局、高校の先生には、
面倒くさいと言って見せなかったようです
あとは、ちょうど夏にジョンが来てた時に、
コモンアップに記入する、
10個の課外活動の書き方、
をチェックしてもらっていました。
上の子にも手伝ってもらっていたし、
アメリカの大学受験って、
家族巻き込んで、
大騒ぎなんだなと思います