昨年11月初旬にEarly Actionで、

9つの大学に出願した我が子ですが、

現時点で合否結果が出ているのは一校。

ここは、出せば受かるキョロキョロ

という大学なので、行く気はありません。

(ただ、どんな大学でも合格は嬉しいもんです)


出願に必要なものは以下6つ+α気づき

日本で知られているような有名大学は、

もっと審査が厳しいと思いますが、

うちは一般的な大学を選択しているので、

『エッセイ、成績、推薦書、英語のスコア』

が、揃っていれば出願できましたニヤリ


①application essay


②official high school transcript(s)


③1st marking period senior year grades

④school counselor recommendation


⑤teacher recommendation


⑥official TOEFL scores


今回は、⑥の英語のスコアについて。


アメリカの高校に通ってはいるけれど、

市民ではないので、留学生と同じく、

TOEFLのスコアが必要ですウインク

この、TOEFLを受ける!!

というのが、結構がハードル高く、

何が?っていうと受検料も高いし、

(245〜285ドルびっくり気づき36,000円〜)

一回にかかる時間も長い。。。

我が子は、それでずっと渋っていました。

それが嫌で出願自体をやめる、

と言ってた時期もありました。。。


カウンセラーからのアドバイスで、

TOEFLではなく、Duolingoテスト

を受検するように勧められ、

一回の受検料が49〜59ドルってことと、

1時間という短い時間で受けられる爆笑

という気軽さから、

Duolingoテストで出願することに。


家でオンライン受検するのですが、

それが良し悪しで。


1回目は、部屋に部外者がいたようだ、

という理由で無効にキョロキョロおらんって。

2回目は、パソコン画面から目を逸らした、

という理由で無効にショボーンえ〜っとって上見て考える癖があったようだ!

3回目、パソコンのカメラ、ガン見して、

そこに集中して受けたらしく爆笑

三度目の正直でスコアが出ました!!


というのを、実は出願後にしています。

厳密にいうと、出願時に足りない書類があっても、

『あなた〜、これ出し忘れていますよ〜。

早く出してね〜口笛』と連絡が来るので、

締め切りはあってないようなもんです爆笑


日本の大学出願とは全然違う。。。

最終的に揃えばいいのよ!!

なんなら、

Duolingoテストをもう一度受けて、

もっと良いスコアが出たら上書きできる!!

一回限りの受験ではなく、

最後まで頑張ったらいいよグッ

という方式は、うちの子にはあってるかな。


今は結果待ちの日々。。。

これも、いつ来るのか?

急にメールで来るんですよね爆笑

楽しみでもあり、ソワソワします。