漠然と考えていたことですが、

大学進学が現実味を帯びてきて、

子が自分で考えることも増えています。

加えて、思春期真っ只中チュー

に突入していまして、、、

いろいろ共有してくれなくなり、

聞いても答えない、無視することももやもや

一時帰国前後から顕著になりました。


TOEFL対策をしなければなのですが、

親の思いが重いらしく、

『言われたらしたくなくなる』

ということで、全放棄中爆笑

一日中ゴロゴロしているので、

とうとう言い合いに!!

あんなに可愛かったのに笑い泣き

と、小学生だった頃が懐かしい。


まだ言いたくない、

時期が来たら言うつもりだ、

と言うことは詳しく聞かず、

話せる範囲で聞き取ったところだと、

どうやらアメリカ以外の大学、

に行きたいらしい。

日本でも無く・・・キョロキョロ

なんとなくどこの国かは分かりましたが、

(母に隠し通せるわけがないのですニヤリ

そんなことを考えていたのかと、

驚きもしましたが、少し安心しました。


このまま進学しないって言うんじゃ?

と思っていたので。

そんな風に、じっくり向き合って話して、

やっぱりTOEFLは大事だ気づき

と再認識してくれたので、

どうやったらうまく時間が使えるか、

一緒に考えて、アドバイスして、

動き出したのでよかったです。


こういう時、

日本の進学指導がありがたいなぁと、

長子は頑張ったなぁと思うわけです。